約 3,324,495 件
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/25.html
カフの素G カフの素、こんな色。 和色大辞典を参照しています。 カフの素 色 数値(16進数) 備考 カフの素・祭 - カフの素・黒 #2b2b2b くろ カフの素・白 #ffffff しろ カフの素・青 #0095d9 あお カフの素・紫 #884898 むらさき カフの素・桜 #fef4f4 さくら(桜色) カフの素・赤 #e60033 あか カフの素・緑 #3eb370 みどり カフの素・黄 #ffd900 き(黄色) カフの素・褐返 #203744 かちかえし カフの素・卯花 #f7fcfe うのはな(卯の花色) カフの素・若草 #c3d825 わかくさ(若草色) カフの素・朱 #eb6101 しゅ(朱色) カフの素・紅 #d7003a くれない カフの素・松葉 #839b5c まつば(松葉色) カフの素・緋 #d3381c ひ(緋色) カフの素・漆黒 #0d0015 しっこく カフの素・苗 #b0ca71 なえ(苗色) カフの素・白磁 #f8fbf8 はくじ カフの素・山吹 #f8b500 やまぶき(山吹色) カフの素・紺 #223a70 こん(紺色) カフの素・芥子 #d0af4c からし(芥子色) カフの素・空 #a0d8ef そら(空色) カフの素・濡羽 #000b00 ぬれば(濡羽色) カフの素・乳白 #f3f3f3 にゅうはく(乳白色) カフの素・千歳 #316745 ちとせ(千歳緑)? カフの素・露草 #38a1db つゆくさ(露草色) カフの素・常磐 #007b43 ときわ(常磐色) カフの素・橙 #ee7800 だいだい(橙色)第28回公式狩猟大会/第50回公式狩猟大会/第63回公式狩猟大会 カフの素・水 #bce2e8 みず(水色)第30回公式狩猟大会/第51回公式狩猟大会/第64回公式狩猟大会 カフの素・灰 #7d7d7d はい(灰色)第31回公式狩猟大会/第65回公式狩猟大会 カフの素・胡粉 #fffffc ごふん(胡粉色)第32回公式狩猟大会/第51回公式狩猟大会/第66回公式狩猟大会 カフの素・柑子 #f6ad49 こうじ(柑子色)第33回公式狩猟大会/第50回公式狩猟大会/第67回公式狩猟大会/第74回公式狩猟大会 カフの素・白藍 #c1e4e9 しらあい第34回公式狩猟大会/第51回公式狩猟大会/第68回公式狩猟大会 カフの素・茜 #b7282e あかね(茜色)第35回公式狩猟大会/第50回公式狩猟大会/第69回公式狩猟大会 カフの素・桃 #f09199 もも(桃色)第36回公式狩猟大会/第51回公式狩猟大会/第70回公式狩猟大会 カフの素・藤 #bbbcde ふじ(藤色)第37回公式狩猟大会/第50回公式狩猟大会/第70回公式狩猟大会/第75回公式狩猟大会 カフの素・金茶 #f39800 きんちゃ第39回公式狩猟大会/第51回公式狩猟大会/第71回公式狩猟大会 カフの素・翡翠 #38b48b ひすい(翡翠色)第40回公式狩猟大会/第50回公式狩猟大会/第71回公式狩猟大会 カフの素・杜若 #3e62ad かきつばた(杜若色)第41回公式狩猟大会/第51回公式狩猟大会/第72回公式狩猟大会 カフの素・鼠 #949495 ねずみ(鼠色)第42回公式狩猟大会/第50回公式狩猟大会/第72回公式狩猟大会 カフの素・瑠璃 #1e50a2 るり(瑠璃色)第44回公式狩猟大会/第50回公式狩猟大会/第73回公式狩猟大会 カフの素・萌黄 #aacf53 もえぎ第45回公式狩猟大会/第51回公式狩猟大会/第74回公式狩猟大会 カフの素・蘇芳 #9e3d3f すおう第43回公式狩猟大会/第51回公式狩猟大会/第73回公式狩猟大会 カフの素・樺 #cd5e3c かば(樺色)第46回公式狩猟大会/第63回公式狩猟大会/第74回公式狩猟大会 カフの素・練 #ede4cd ねり(練色)第47回公式狩猟大会/第64回公式狩猟大会/第75回公式狩猟大会 カフの素・曙 #f19072 あけぼの(曙色)第48回公式狩猟大会/第65回公式狩猟大会/第75回公式狩猟大会 カフの素・革 #475950 かわ(革色)第49回公式狩猟大会/第66回公式狩猟大会/第76回公式狩猟大会 カフの素・青碧 #478384 せいへき第52回公式狩猟大会/第67回公式狩猟大会/第76回公式狩猟大会 カフの素・灰梅 #e8d3c7 はいうめ第53回公式狩猟大会/第68回公式狩猟大会/第74回公式狩猟大会 カフの素・枯草 #e4dc8a かれくさ(枯草色)第54回公式狩猟大会/第69回公式狩猟大会/第77回公式狩猟大会 カフの素・蒸栗 #ebe1a9 むしぐり(蒸栗色)第55回公式狩猟大会/第70回公式狩猟大会/第75回公式狩猟大会 カフの素・紅碧 #8491c3 べにみどり第56回公式狩猟大会/第71回公式狩猟大会/第75回公式狩猟大会 カフの素・留紺 #8491c3 とめこん第57回公式狩猟大会/第72回公式狩猟大会/第75回公式狩猟大会 カフの素・刈安 #8491c3 かりやす(刈安色)第58回公式狩猟大会/第73回公式狩猟大会/第77回公式狩猟大会 カフの素・象牙 #8491c3 ぞうげ(象牙色)第59回公式狩猟大会/第74回公式狩猟大会 カフの素・青紫 #674598 あおむらさき第60回公式狩猟大会/第75回公式狩猟大会 カフの素・鉄紺 #17184b てつこん第61回公式狩猟大会/第76回公式狩猟大会 カフの素・夏虫 #cee4ae なつむし第62回公式狩猟大会/第74回公式狩猟大会 カフの素・淡黄 #f8e58c たんこう第63回公式狩猟大会/第77回公式狩猟大会 カフの素・金赤 #ea5506 きんあか第64回公式狩猟大会 カフの素・黒檀 #250d00 こくたん第65回公式狩猟大会/第74回公式狩猟大会 カフの素・紫紺 #460e44 しこん第66回公式狩猟大会 カフの素・若緑 #98d98e わかみどり第67回公式狩猟大会/第75回公式狩猟大会 カフの素・藍白 #ebf6f7 あいじろ第68回公式狩猟大会/第74回公式狩猟大会 カフの素・月白 #eaf4fc げっぱく第69回公式狩猟大会 カフの素G カフの素 備考 カフの素G・鈴蘭 すずらん ユリ科スズラン属の多年草 カフの素G・萱 かや ススキ・チガヤ・スゲなどのイネ科の多年草の総称で屋根を葺くのに用いる カフの素G・萩 はぎ マメ科ハギ属の落葉小低木の総称で秋の七草のひとつ カフの素G・水仙 すいせん ヒガンバナ科スイセン属の多年草の総称 カフの素G・薄 すすき イネ科ススキ属の多年草で秋の七草のひとつ カフの素G・撫子 なでしこ ナデシコ科ナデシコ属の多年草で秋の七草のひとつ カフの素G・竹 たけ イネ科タケ亜科の多年生常緑木本の総称 カフの素G・鬼灯 ほおずき ナス科ホオズキ属の多年草 カフの素G・茄子 なす、なすび ナス科ナス属の一年草で野菜 ここを編集
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/112.html
Monster Hunter Virgin たかすたが送るMHFで出会った友達との漫画を描いております^-^ まだ表紙だけですが^^; 出来上がりましたらぜひご覧ください♪ Quest1
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/796.html
地雷と言われないために や っ て は い け な い 行 為 とその理由を書いていけばいいと思うよ ※全ての項目が下位ハンター含む全ての人に当てはまるわけではないことに注意 下位ではスキルが用意できないことがあるので今できる最善を尽くしたい。 それぞれの武器種に必要なスキルはココ!を見て参考にしよう。 基本 / クエスト中 / イベント 募集 参加 そもそも募集文自体わからないよ!っていう場合はまずはココ!を参照されたし。 募集、HELP!のないクエに勝手に入る これはMHFと他シリーズの最大の相違点と言えるかもしれない。 MHFではPTを募集していない=募集する必要がない、ということである(ソロorぼっちPT・フレPT・連戦中・固定PT等)。 なのでMHFでは募集してないクエストには入ってはいけない。 間違えて入ったなら失礼しましたくらい言おう、間違えても参加は自由でしょ?とか言うのはダメ。 中には無言で解除する者もいるが日本人なら「ごめんなさい」や「すいません」とか言っておこう。謝りもせず無言抜けもNG。貼り主と他の参加者に多大な迷惑をかけてるんだからな。 太刀の悪い性格地雷だったら晒される可能性だってありえる。 クエスト解除もせずだんまりは一番晒される原因となるから気をつけよう。 たまに「クエストを貼っているのが悪い」「邪魔されたくなければ別のワールドでやれ」「入られたくなければその旨を伝えろ」と開き直る輩もいるが、こういう人はMHFに限らずどのゲームでも最も嫌われるので気を付けよう。 特に時限配信系(襲撃、シクレ等)に入られて長時間居直られると超迷惑。 勝手に入ってきて抜けないようであればPTメンバーに個チャでパスワード付きで貼って置けば良いだろう。 なお入門区(初心者区)や、そこから来た人が多い復帰区では上記のルールが浸透しきっていないため、 よく分からずに入ってくる人や一切募集をしない人も少なくなくそこまで厳格ではないが、自由区では必ず守ろう。 あまりないだろうが、G級ハンターが入門区に行ったり、復帰区を利用できた場合、 最低でも新規ハンターにこれを教えてあげると良いだろう。 ぶっちゃけ新規の人でここ見ているなら上のココ!クリックしたほうが早いけど ちなみにHELP!マークは他のハンターの助力を求めていると思われるため、 何かしらの理由(募集の仕方が分からない、トライアルで全チャを使えない、など)で全チャ募集が発生しないケースがありうる。 公式の初心者ガイドでも、チャット募集と並んでこの方法が紹介されていたりする。 ただ明らかに初心者でもないのにこれを付けている場合は別の意図も考えられる。 また、HELP!マークを付けて募集する場合は募集の仕方に注意(後述)。 逆に言うとMHFでは上記の常識が定着しているので、HELP!も付けずにクエストを貼って待っているだけでは人は来ない。 求人区という、他シリーズにおける集会所に近いシステムはあるが、現在のMHFでは野良PTを募集するための場としては使われていない。 クイックパーティー機能は一応これに近いといえば近いが、普及していない。 初見の敵だということを言わないで野良PTに入る 初見はまずソロか身内で行ってこよう。倒せとは言わないから最低限立ち回りや攻撃方法を覚えておくこと。 他に動画を見たり、ここの各モンスターページ見るとかしてある程度把握しておくのも0から行くよりはマシになるだろう。 G10で数は激減した(代わりに下位 上位そのものの難度が調整された)が、若個体が登場するクエストがあるモンスターも稀にいる。 ちなみにこれを聞いて「何故調べないといけないのか?初見故の楽しさもあるだろ」って思った人。 その考えも間違ってはいない。 だがこの項目のポイントは「野良のPTプレイで初見の敵だということを言 わ な い」という所にある。 初見歓迎の募集に入ったり自分で主初見で募集するのなら別に問題ないし、 解禁日かつ相手が新登場のモンスターの場合、そもそも誰も知らないで当たり前なのでこれまた何の問題もない。 PTによっては初見だと正直に言えば(相手次第だが)受け入れてくれることもあるだろう。 だがそういう訳でもないのに、狩り慣れている風を装って初見モンスターに挑んでアッサリ3乙して他人に迷惑をかければどうなるかは言うまでもない。 ちゃんと棲み分けを図るべし。 なおこれらを押さえていても、ソロ専用のモノ、ナナやソロ限定イベクエもあるため、 最低限初めて貼る時はクエスト人数の部分は見ておくべし。 クエスト内容や募集文を見ない モンスターの名前だけ見て参加すると痛い目を見る。 指定があったり、そもそも討伐/捕獲限定クエだったり、 部位破壊したい/したくないというのがあったり様々。 最低でも募集文の指定とクエストの達成/失敗条件だけは見よう。 そして一つでも分からない事があったら入らない方がいい。 ふざけすぎた募集文や意味不明すぎる募集をする 基本的に募集は貼り主の自由だが募集するにも限度と言うものがある。 フルクシャくらいならネ実でも有名だし許される人も多いが 大概冷たい視線を送られるだけであるのでやめておいた方がいい。 ネタでも中には通じない人だっていると言うことを知っているか? そうゆう募集に入る人は大概ロクな奴がいない。 自覚できてない人は晒されるか、BANされるか、社会的な意味でBANのいずれかになる。 自分は面白いかも知れないが周りの目を気にするよろしいか^!^ 貼り主に従わない このゲームではよほどの理不尽がない限りは貼り主が正義 貼り主の装備や言動が気に入らなくても募集文見て入ってるんだから自己責任。 なので気に入らないなら、抜けるorそれでもPTでやりたいから黙って従うのどちらか。 募集文見てなかった?それしか募集が無かった?用意してると思ってた?そこまで見られるとは思わなかった? 全て自分で募集しなかったor募集出来なくて環境揃えられない、整える努力をしなかった方が悪い。 たとえ指定されているものより効率が高い装備であったとしても、指定を満たせていなければ弾かれることがほとんど。 抜けろと言われたらおとなしく抜けよう。捨てゼリフ吐くなんてしたら性格地雷まっしぐら。 過去には剥ぎ装備のクソ地雷がとんでもない捨てゼリフを吐いた例もある。 なおこの原則がある以上、指示する(というか弾く)側の貼り主にも相当な礼節が求められる。 貼り主=正義だからどんな暴言や無茶苦茶な言動も許されている、というわけでは当然ない。 例えば指定していない要素を指摘して弾いたりするのはよっぽどの理由がない限り理不尽なものとされる。 4人PTの場合、他の2人が見ていることを忘れないように。 + ごねるプレイヤーの例 A 貼り主、B:地雷 A Bさんこれ〇〇(スキル、武器)募集です 〇〇が無いので抜けてください B 付けれますけど〇〇より△△のほうが早いですよ B どうします? A 関係無いです募集守ってください B じゃあ〇〇付けてきますね ここでBが抜け、AがPT募集を再開、他の人が入ってメンバーが揃う すると再参加に間に合わなかったBがチャットでごね始める B 装備変えてくるって言ってる人無視しておい行くのはどうかと思います A 私は装備変えてきてください、ではなく抜けてください、と最初に言ったはずですが B 〇〇ないだけで B はじくなら B つけてくるといってるのに B 無視するのは道理が通らないはずです B 募集分を守ろうとしてるのですから A 最初から募集守らない人と一緒にやる気はありませんので B △△のほうが早いのでその装備で待ってただけで すぐ変えれるのに B どこに問題があるのでしょうか A 〇〇募集に△△で入ってきた時点で全て間違ってます B 人の善意をあだで返すのは考え直したほうがいいですよ A 何が善意なのかわかりませんがわかりました さようなら 連戦するのに準備が遅い 高速で何十戦もすることが前提のクエストでは素早く準備できるように、 アイテムセットを予め組んでおくなり、クエ後に補充するアイテムをボックスの1ページ目に持ってくるなど工夫しよう。 クエスト時間よりも出発するまでの時間の方が長い、とか目も当てられない。 アイテムセットは追加アイテムBOXを犠牲にすることで増やせることも覚えておくとよい 特に貼り主の時は、いくら他のメンバーの準備が早かろうが貼り主がクエを貼らなければ始まらないので、 クエから戻ったら迅速にクエを用意し、メンバーが入ってくる間にアイテムなどの準備をしよう。 G10からマイ弁当を予め作成しておけば、クエ貼りと同時に弁当が作られる(前回の弁当が自動的に引き継がれる)のでそれも活用しよう。 なお「エクストラコースを利用していない」もこの部類に入るので注意。 EXコース無いならせめてクエ貼ってからショップで補充する、そもそもアイテム補充が頻繁に起こらないような構成にするなど工夫しよう。 もし何かしらの理由(装備変更、トイレなど)で準備に時間がかかりそうなのなら予め断っておこう。 リアルでもそうだけど一言いうか言わないかで全然印象は違うものなんです。 貼り主が指定を満たしていない(一部例外あり) 募集文・指定文にもあるが、他人のスキルや武器を指定しておいて自分はそれを満たせていないのでは寄生ととられても仕方がない。 特に武器、スキルなどを指定する場合、自身がそれを満たせてないのは凄まじく心象が悪い。 武器種に関しては後述するように、アクラの尻尾切り目当ての募集において、貼り主が打撃武器で切断武器を募集という例外ケースはあり得るが、 そういう理由もないのに自分の使っている武器種とは異なる武器種を指定しているようではお察し。 またG級進化武器、不退スキル、秘伝スキルに関しては通常入手できる装備群の枠外にあるようなモノであるため、 自分がもって(装備して)いないのにそれを指定するのはお話しにならないと考えておくべし。 貼り主が、指定を満たしていないメンバーを弾かない ↑とは少し違うパターンで、貼り主は普通に指定を満たしているのだが、 指定を満たしていない人がクエに入ってきても、それを指摘せずにクエに出発してしまう。 主に、貼り主が指定を満たしていないメンバーがいることを分かっているが何らかの理由で指摘しない、 もしくは指定募集にもかかわらず貼り主がメンバーの装備を確認していないといったケース。 (何らかの理由は、「弾くことで揉めるのが嫌」、「満たしていないメンバーが団員などの身内」など) 後者は赤の他人に向かって「こいつは身内だから寄生させろ」と言ってるのと同じであり、 どちらにしろ指定を満たしている他メンバーは指定の装備が4人集まることを想定して入ってきているので、 その信用を裏切る行為でありPT解散待ったなし。 指定募集をするのなら最低限の責任は持った方がいいと思われる。 上述した「身内が指定条件を満たしていない」のなら、満たせるようにハードルを下げて募集すればいいだけの話である。 ココ!も見て欲しいが、曖昧で誤解を招きやすい指定は弾きにくくトラブルの元にもなる。 厳密に指定しているのであれば、指定を満たしていないプレイヤーはどういう事情があれ入るべきではない。 他力本願募集 ここでの他力本願募集は面倒役を参加者に押し付けるもののことを指す。 例えば「尻尾切断お願いします」などと募集しておきながら、貼り主が尻尾切断に実質貢献できない場合などである。 言わなくてもわかるだろうが「尻尾を切りたい、でも自分は(斬武器が使えない等で)切れないから他の人に頼もう」という意図が見えて透ける。 勿論打撃武器でスタンを取ってその間に切断してもらえば……とか色々考えはあるだろうが、 それなら何も条件をつけず、普通に戦って切ってくれるのを黙って期待するのが正しい方法だろう。 また、最近は減ったが効率募集にて一番負担がかかる役を参加者に押し付ける募集は嫌われやすい。 上と逆のパターンで、必ずスタンさせないといけないクエストで自身がスタンを狙える武器ではないのに打を募集しようとする、などである。 勿論この事を全く知らないでやっている人もいるだろうから、 このタイプの募集をしている人を注意する場合いきなりキツく当たらないように。 適応撃スキルや極ノ型片手剣(斬打どっちもいける)など、パッと見では分からないケースもある。 また、本来はあえてここで書くまでもないのかもしれないが、 「高難度クエストでの討伐代行募集」も、他力本願募集の最たるものである。 というか、よりストレートに「ただの寄生行為」以外の何者でもない。 こんな募集が一瞬でもMHFでまかり通った理由としては、超絶限定された条件下でそのような募集が「賛否両論」になった時期があったためである。 だが現在では同じ条件でもそのような募集は否定されているので、誤解なきように。 上で少し触れたが、HELP!マークを付けて募集する場合は募集の仕方に気をつけたい。 他のハンターの助力を求めている事が予想されるので募集すること自体は別にいいが、 そこで(特に効率系の)指定をしてしまうと、それ事態が他力本願の地雷行為と見做されてしまうかも。 HELP!マークが付いている分破壊力はより高まるので注意。 過剰な属性至上主義 確かに属性はこのシリーズ問わず重要ではあるが、属性が通らないのはプラマイ0であってマイナスではない。 なので効かない属性の武器を担いでいる人に対し、 「ダメージが減るんで止めてください」と言うのはPT全員に間抜けだと思われてしまうから気をつけよう。 また、やり込みプレイヤーの選択肢として、全モンスターに全属性を(ある程度)通せるスキルも存在しており、それを発動させている可能性もある。 例外としてはマイナスの肉質を持つ変種・剛種と一部G級モンスターで、 それらに該当の属性を持ち出すとマイナスとなりうるので「ダメージが減る」可能性はある。 ただし現行環境では極々限定されたシチュエーションだが。 なお昨今では「追加ダメージとしての属性」は重要性が増し続けており、 上記も「マイナスではないがプラスでもない」と言える。 近年では「属性を完全に無視しても物理面で他をぶっちぎれる属性付き武器」は殆ど登場しておらず、 属性武器の選択肢も増え続けてるため、スタイル・モンスターにあった適切な武器を担ぎたい。 フィールド上 クエスト目的から外れた行動をとる(狩猟そっちのけで採取など) BCでひたすら待機 安全な場所で待機する、或いは一切攻撃や支援に参加せずただ逃げ回るだけ MHFに限らずシリーズ全般で嫌われる最低最悪の地雷行動。 他のモンハンから来たっていう人はそっちで何か文句言われてたんじゃないか? MHFでも当然アウトなので、これを機会に止めましょう。 なおBC待機に関してはこれを利用した戦術が存在しないわけではないが、そういうのでもなければ当然やってはならない。 (ちなみにBC待機はこんな伝説が残っている。) ただ月額制かつ基本的な年齢層が高い(らしい)からか、このような論外級の地雷行為を行うものは他シリーズに比べて圧倒的に少ない。 待機に関しては2乙したプレイヤーを待機させて乙率を下げる戦法があるが、 貼り主に言われないでそれをやって晒されても仕方ない(キャラバン、狩煉道、大討伐ではそもそも無意味な行為)。 クエスト終了後の剥ぎ取り妨害、及びクエスト全体を通しての対人戦 こちらも嫌う人が多い地雷行動。 剥ぎ取りに関してはキックなどで剥ぎ取り後のモーションをキャンセルさせるという効果を狙う場合もあるが、 気心の合うフレ同士でやる程度にしておこう。 ラグ等で逆効果になることもあるので野良ではやってはいけない。 無論対人戦もフレ同士に限ろう。見ず知らずの人に対してやって通報されて処罰を受けても自業自得。 余談だがMHFでは野良での対人戦という概念自体がない。 基本的に白い目で見られると思っていいのでくれぐれも間違えないように。 キャラバンの緊急ミッションや(利用するのはは稀だが)テンションゲージは別で、 蹴られた方がCP獲得などメリットが得られるので蹴られたからと言って気分を害することはない。 だからといっていつでもやっていいと勘違いしないこと。状況を見て判断しましょう。 人数足りなくてラスタとかいるならそのラスタを蹴るのが一番。 粉塵使用を他プレイヤーに強制 一切自力で回復せずひたすら攻撃し続ける メンバーが根性貫通コンボを被弾した際に救助できる余裕があるにもかかわらず助けない 他人が生命の粉塵を使用すること前提での立ち回りはNG。自分の回復は自分ですることが基本 過去には粉塵(広域回復)前提で突っ込むような戦略もあったが、それはまた別の話。 特に双剣は真鬼人解放中は粉塵も広域も無効なので体力管理を他人任せにはし辛い。しっかりと管理していくとよい。 また極ノ型太刀、地・極ノ型穿龍棍、猛進スキル発動時は抜刀状態の維持が重要だが、 味方の粉塵などをアテにして自力回復しなかった結果乙れば本末転倒であるし、それで味方を責めるのは言語道断。 G級なら吸血スキルという、殴りと回復を両立できるスキルもあるのでそれも活用したい。 なお、根性貫通コンボがPTの中で被弾した場合、安置で武器を仕舞っているなど余裕があるなら助けてあげよう。 それ以外でも、真根性が前提でも良いので少しでも乙るなと思ったら迷わず回復すると良い。 もちろん余裕があればの話なのでそれで助けられなかったとしても仕方ないし、 根性貫通攻撃の中には粉塵使用タイミングが恐ろしくシビアなものもある。 ガンナー武器種で火力維持のために調合素材を多く持ち歩き、結果粉塵を持つ枠がないというケースも有るだろう。 (最近は殆ど見ないが)方薬火事場指定のPTでは全員の火事場がそれで解除されてしまうので諦めるしかない。 当然上で書いたように、回復してもらうことを前提で立ち回れということではない。 回線落ち以外の無言のリタイア クエスト出発前及びクエスト中の寝落ち 自分のパターンにならないからって何も言わずリタイアしてはいけない。 残っている人の事を考えよう。 基本的に勝手なリタイアは厳禁。どうしてもリタするなら一言話してからにしよう。 かと言って、PTから切断されるパターンもある(リタイアと見分けはつかない)から なんでもかんでも無言リタと言うのも地雷。 別パターンだが寝落ちも他のメンバーの迷惑になる。ヤバイときは早めに抜けよう。 クック先生も警鐘を鳴らしているぞ(第4回参照)。 SAがない味方を巻き込んでの攻撃 太刀の横薙ぎや大剣のなぎ払いなど攻撃範囲の広い攻撃はそれだけ仲間を巻き込みやすい、リーチ長だとそれが更に顕著。 極長は手元に判定がないけど、その外側には同様に巻き込むと問題になる範囲がある。 味方を潰して入れた1人の超絶テクを駆使した攻撃より、味方2人の平凡な攻撃の方が総合火力は上。 PTプレイの最低限の気配りすら出来ないならソロ推奨。立ち回りを工夫するのもPTプレイの醍醐味である。 G級以降は全ての武器種がSAつき行動を使用できるようにはなるが、 ふっとばしまでは防いでくれないケースが多いので注意(後述)。 SAがないのに攻撃中の味方に突っ込むことになる角度から攻撃 SAないのに突っ込んでも、攻撃を敵に当てる前に邪魔されて失敗するのがオチ。 特に乱戦では気をつけないと怯みまくって動けないということもある。 G級では「抜刀ダッシュ」が全武器種でSAを持っているため、乱戦で素早く離脱するならこれを使おう。 近接は全ての武器種で抜刀ダッシュから攻撃派生があるので、これを主体にしておけばまず怯まされることはない。 ただしふっとばしについては(ry なおガンナーは乱戦中の味方に突っ込む状況そのものが微妙なので注意。 唯一その可能性がある弓は抜刀ダッシュ→昇龍弓→抜刀ダッシュとすれば巻き込まれにくい。 嵐ノ型ライトボウガンはや天ノ型弓でそのような状況になる場合は、いたわり+2か忍耐の丸薬の使用を検討のこと。 超速射中の味方の射線に入り込む 超速射は知っての通り、全弾命中させないと有効なダメージを与えられない。 貫通弾超速射ならまだしも、通常弾超速射は味方にあたるとそこで弾が消えてしまう(いたわりでも消える)。 吹っ飛ばされて起き上がった場所が射線上なら仕方ないが、自分からわざと突っ込むのはアウト。 起きあがり中なのに無頓着にブッパする奴は別の問題(後述)。 同じエリアにいる2頭の大型モンスターの片方を倒した直後・尻尾切断直後の剥ぎ取り 同じエリアにいる2頭のモンスターのうち片方を倒した時や尻尾を切断した時もすぐに剥ぎ取ってはいけない。 剥ぎ取っている時間分他のメンバーに負担がかかるし、心象が良くない。 特に剥いでる最中に乙ったらごめんなさいでは済ませれない。 2乙で後がないなどの事情があったとしても結局は自分さえよければいいと言う行為でしかない。 クエストクリアした後の1分間や、モンスターがエリア移動した時を有効に活用しよう。 2頭かつ剥ぎ取り回数が多くてもこの行為だけはしないのが吉 例:イビルジョー なおこれらのことは一頭クエストでも同じことが言える。 「一頭だけだし危険は少ないから別に尻尾切断直後に剥いでもいいよね^^」 とか考えるのはダメ。 モンスターがエリア移動した時を有効に活用する例としては、ヴァシム/ジェビアの尻尾を切った後奴が潜った時というのがある。 この時は尻尾のところに移動して待機しよう。出てくるならそのまま攻撃、出てこなければ剥いでいる内に戻ってくる。 辿異種アクラ・ヴァシムは大抵の場合尻尾を食われてしまう(妨害が大体間に合わない)ため、状況にもよるが潜った時点で剥いでしまうのもあり。 なお出現位置が随分離れている2頭クエだと、剥ぎ取りそっちのけでもう1頭を探しに行く人もいる。 そういう人が多いと、1頭目討伐後剥ぎ取っていたら剥ぎ終えたときにはもう終わってるなんてことになりかねない。 戦闘復帰玉があるともう1頭との戦闘に即座に合流できるから便利(剥ぎ終えたら使ってもう1頭の居場所へワープ)。 適切な状況以外での閃光玉使用 閃光玉はモンスターの目を潰し、動きを制限できるアイテム。 ただ、同時に味方の目も一瞬ではあるが潰すアイテムでもある。 ホストも取ってない状態で、むやみやたらに閃光玉は投げるべきではない。 特にモンスターが他の味方に攻撃をしているときに投げた場合、それが原因で回避できなくなる時もある。 当てられる状況で使っていくことが大切。 また、閃光玉を使ってはいけない状況も存在する。 各モンスターのページに書いてあると思われるが、グァンゾルムやHCクシャのように閃光玉を当てるとカウンター攻撃をしかけてきたり、 閃光玉効果中に近接が手を出せない攻撃を連発してきたりするモンスターもいる。 そういうモンスターが相手の時は使わないようにしよう。 下位や上位のラオ(亜種含む)/シェン(砦、団クエ含む)や、塔のヤマツカミでの高火力長時間戦闘 上記のクエストはやや仕様が特殊で 決戦エリアじゃないと討伐することができない 決戦エリアまでは一定ダメージを与えたら自動で移動じゃなく、進行してくるのを待たなきゃいけない という仕様になっている つまり下手に高火力で攻撃し続けると怯みすぎて決戦エリアまでモンスターが到着せず、時間切れでクエスト失敗になる。 剛種は討伐可能エリアに制限がないが、シクレや下位ハンターの手伝いをする時などは上記の点に注意。 上記とはちょっと毛色が異なるが、剛種ヤマクライの部位破壊をG級ハンターが行う場合も注意が必要となる。 ヤマクライは特定の攻撃時にギミックが発生して墜落し、それを3回繰り返すと部位破壊が成立するが、 剛種に対しG級(など)の高火力を用いると、その行動をする前に倒してしまいかねない。 G9.1以降は剛種なら部位破壊素材も基本報酬などに含まれるようにはなったが、念のため注意。 結晶化、爆破やられ、避雷針やられを解除しない、知らない レバガチャ(爆破やられと避雷針やられはコロリン3回)しよう。 PTに多大な迷惑が入るから知らないんじゃあ済まされない。 通常の状態異常であれば自分だけに不利な効果を与えるが、前者2つの状態異常は非常に厄介なもので、 時間経過で周囲の味方を巻き込んで大ダメージを与える状態異常である。 入門区、復帰区ならまだしも、G級最前線でこれが出来ずに爆発して味方巻き込んで3乙でもしようものなら恨まれる可能性大。 極み襲うボガバドルムや辿異種アクラ・ヴァシムの爆破やられ/結晶化は動けるようになってから爆発するまでが非常に速いので迅速な対応が求められる。 なお避雷針やられは落雷を近くの味方に当てて麻痺させてしまう危険がある。 速やかに解除したいところだが、出血やられには注意。 片手剣 他ハンターが近くにいる状態でシールドバッシュ シールドバッシュ(盾殴りからの前進パンチ)は味方を吹き飛ばしてしまう。 ただの盾殴りでは吹き飛ばないが、そもそもどちらもスタン値が高くないため運用として微妙。 極ノ型のダッシュシールドブロウ・シールドブロウ連打はスタン値・打撃蓄積能力も高く、ふっ飛ばさないので問題なく使える。 なお、いわゆる「盾コン」はMHFでは味方吹き飛ばし効果がオミットされている。 隙が大きいのであまり使われないが、使っているからといって地雷認定は禁物である。 全く効かないor効きにくい属性特化武器の使用 上でも述べたように属性が効かないことはプラマイゼロであってマイナスではない。 だが、片手剣の中には物理をかなぐり捨てて属性に極限特化した武器がいくつかあり、 それについては属性が効かない=ダメージを殆ど与えられないに等しい。 例えば火属性で有名の渇愛は切れ味補正なしでは攻撃力はたったの210しかない。 実は下位武器であるクロオビソードと同じ倍率である。 伝説の龍すら焼き殺す渇愛でも、火が効かない相手に取っては切れ味が良く刀身の短いクロオビソードでしかない。 G級では属性値も物理も高い武器が出てくるが、上述したように今度は「マイナスではないがプラスでもない」点が、 手数型の片手剣にとっては大きな問題になってくるだろう。 それを強制的にこじ開けるスキルは1つだけ存在するが、属性弱点が噛み合えば更にダメージUPが見込めるので、 やはり属性を完全に無視するのはあまり適切ではなく、別の理由(双属性・複属性であることなど)も必要になるだろう。 武器をしまってアイテム使用 片手の強みはなんといっても武器出し状態でアイテムを使えるところにある。 いちいち武器しまってアイテム使う意味はほぼ無い。 抜刀ダッシュからは必ず武器を仕舞ってしまうのはご愛嬌。 双剣 真(極)鬼人開放を使わない MHFの双剣は当初のコンセプトを発展させたハイリスクハイリターンの真鬼人使用が大前提の武器種。 体力減少リスクに腕や装備がついていけないからって鬼人化のみではロクな火力を出せない。 厳しいと思ったら腕や装備を鍛えよう。それからでも遅くない。 全く効かないor効きにくい属性武器の使用 基本的には片手剣と一緒なのだが、素の物理モーション値が片手剣より低くなっている(代わりに手数で補う)双剣は、 ある意味片手剣以上に「マイナスではないがプラスでもない」点がネックになってくる。 モーション値の高い乱舞改・乱舞旋風に関してはこの限りではないものの、 そればっかり繰り出す運用は今となっては微妙(後述)。 なお、無属性武器に使い道がないとかそういう話ではないので誤解のないように。 いつでもどこでも乱舞(乱舞改・旋風含む) 通称乱舞厨。 乱舞にせよ乱舞改にせよ乱舞旋風にせよ、使用時の隙が非常に大きく、刃打ちを細かく挟むことができない。 そして極ノ型では全体的に立ち回り(=手数)が高速化するが、乱舞改・旋風は特段変化しない。 その為、転倒して弱点に一撃を叩きこめる時など、状況を選んで使っていくべきものと言える。 立ち状態から刃打ち連発 G10で立ち状態から刃打ちをしても攻撃力が上昇するようになったが、それはあくまで最初の1回のみ。 立ち状態刃打ちから速やかに攻撃に繋げないと攻撃力上昇が切れるため、 棒立ち状態から刃打ちを何回やっても攻撃力は上がらない。 攻撃の始点として弾かれ無効 攻撃力1.05(1.1)倍効果を得るために使うのはアリ。 なお刃打ち時の斬れ味回復なんて微々たるものだから、斬れ味回復で連発するぐらいなら素直に研いだほうがいい。 狩煉道だとBCでの有用な回復手段にはなるが、ソロならともかくPTでは仲間を待たせないように。 乱舞改無限ループ 乱舞改3連突き→横回転切りの無限ループはMHF-Gになってソイソイの部分が半分ほどのモーション値になったため、 ダメージ効率が大きく低下した。 単発で使う場合はともかく、ダメージ効率上連発には全く適さない。 同じ理由でソイソイ→真鬼人回避→切り上げ→ソイソイ→真鬼人回避もダメージ効率やディレイ、刃打ちのし辛さから微妙。 乱舞改は原則出し切れるときに放ち、出し切りが無理そうなときにキャンセル回避できるぐらいに考えておいた方がいい。 なお、MHF-G1以前から復帰した人は双剣コンボで最も大きく変わった点なので特に注意。 余談だが極ノ型の極鬼人解放ではこのループ自体ができなくなっている(左右回転斬りが上昇斬りになり、上昇斬りからは乱舞改に派生できない)。 大剣 誰かの近くで斬り上げ 打ち上げ効果があるから使用禁止。 嵐ノ型の溜め斬り上げも同様で、使いたいなら住み分けできる相手を選ぶかいたわり+2(+3)、喝+喝強化、手練スキルをつけよう。 極ノ型なら縦の溜め斬り、ガード振り下ろしなど棲み分け可能かつ強力な攻撃手段は豊富にある。 ちなみにダッシュ斬り(上げ)はふっ飛ばさない。 ちなみに溜め4だけを繰り返し他人を吹き飛ばす地雷をMHFでは4(よん)様と呼ぶ。 しかしながら、位置取りに気を使ってやってる人に自分から巻き込まれていくのは、 頭にタメ準備してるハンマーの邪魔をするのと同義。 いつでもどこでもデンプシー チャンスに溜め攻撃ぐらいしよう 現在のMHFではデンプシーは主たる戦法としては使われなくなってきており、 上で書いた通りデンプシーより強力かつ便利な攻撃手段が山ほどある。 あと大分マシになったとは言え、リーチ長で使うのは極力控えたいところ。 嵐ノ型溜め斬り上げで溜めっぱなし 溜め斬り上げは溜めすぎると溜め2に戻って自動解除されてしまう。 ジャストタイミングで放てるように練習すべし。溜め4はエフェクトが出るので分かりやすい。 ちなみに縦の溜め斬りには溜めすぎがないが、ジャストタイミングで使うとちょっと早く放てる。 太刀 錬気ゲージを維持しない MHFの太刀はゲージさえ点滅状態にしておけば常に最大火力になる。 なので気刃斬りを使っても維持自体は容易にできるはず。 使う→補給→使う→補給という感じで考えていくと、切らすことはそうそうなくなる。 極ノ型ならアクション次第では速やかにMAXまで持っていけることも覚えておくとよい。 むやみやたらに気刃放出斬りを使う 放出斬りは錬気を全て消費してしまう上に、威力決定が少し複雑(詳しくはココ!)。 使いどころは少ないのでよく考えて用いるべし。 フィニッシュで決まれば確かに気分爽快だが、フィニッシュできなければ元も子もない。 しかもしばらく構え時間があるので、フィニッシュ狙いで出して攻撃が出る前に他の人が討伐しちゃうと虚しい。 尻尾切断狙いで出して出る前に他の人が切ってしまって空振りとか虚しいことこの上ない。 なおG9の調整で練気状態強制解除が撤廃され、当てると練気ゲージが溜まるようになった。 それでも隙が非常に大きいことに変わりはなく、極ノ型では斬ゲージロストという難点を抱える事になる。 ここぞというときに使う感じになるだろう。 気刃斬りを使わない 気刃を使わないコンボのモーション値は低く、極ノ型では斬ゲージも溜めにくい。 主力は気刃1,2(+秘伝書取得以降は避け斬り)で、敵が転倒したとかのチャンスに気刃3を出していきたい。 上述した放出斬りも、単発で使うより気刃斬りから派生させたほうが威力が上がる。 ただし気刃を出すことに固執して吹っ飛んだり練気点滅状態を切らしたりするのはNG。 また、練気ゲージ点滅前に使っても効果が薄いので、点滅させてから使うようにしたい。 スキルが武器種に合っていない装備 別に太刀に限った話ではないが、MHFというかモンハンではこの手の人が何故か太刀を用いていることが多いので記す。 真っ当な太刀使いからしたら本当に太刀性質が悪い なおガード性能+2に関しては極ノ型でのみ実用性に富むスキルになっている。 PTでの斬り下がり使用 地の型ではモンスターの攻撃が来る前に斬り下がりで後退するという場面が多いが。 PTで使うとSAのない武器をこかし、最悪こかされた相手の被弾の原因となる。 そのため、Gで追加された新モーションである突き下がりを使おう。下がる距離もこちらの方が長い。 秘伝書取得以降は縁がなくなるが。 ハンマー 抜刀攻撃 抜刀攻撃自体あまり強くないし、それで吹き飛ばしてたら目も当てられない ダッシュしながら攻撃ボタン2つ同時押しで溜めるのが一番、溜め1出すか回避するかはその時の状況次第。 抜刀派生2つ(片手スタンプ・振り抜き)もふっとばし属性が残っているので注意。 極ノ型はダッシュ溜めと振り回し溜めの存在から操作がちょっと微妙だが、 味方を巻き込まないようモンスターに接近する前に武器を出してしまっておくのがよいか。 密集状態での抜刀攻撃、溜め2及び両者からの派生 味方が近くに居るのに縦3 後ろから味方を吹っ飛ばさないように抜刀は溜め1を使おう。 溜めが2になったところで攻撃チャンスが来た時は溜め振り上げを使う。 縦3中に他の奴が来たならそっちが悪い。 なお溜め3と嵐ノ型の溜め4、極ノ型の2連スタンプと振り回し溜めスタンプはぶっ飛ばさない。使い分けるべし。 大剣同様、いたわり+3、喝+喝強化、手練という手もある。 常時グルグル 威力低いってレベルじゃない。 そんなに状態異常させたかったら潔くガンとか片手を担ごう。 なお極ノ型の振り回し溜めは威力面では改善されているが、立ち回り面で常時使うのは適さない。 大きな隙を晒している相手にスタンプ連発 味方を飛ばさなくなったので立ち回りでは有効な技だが、 麻痺・スタン中など大きな隙を晒しているなら縦3や乱打の方が大ダメージを与えられる。 勿論、溜め中にタイミングよく麻痺などした場合はこの限りではない。 極ノ型(つまりG級)では乱打連発や縦3を叩き込む暇が無く、位置によってはダッシュ溜めから二連スタンプを放ったほうが良いケースもある。 ケースバイケースなので、その時に応じて一番強力と思われる技を使っていきたい。 振り抜き 威力は同じだけど縦3や溜め3にはスタン値で劣る上、隙が大きく味方飛ばすので基本使う理由がない。 G級以降はシジルでの強化が前提だが、単発威力が鎚のモーションでは最高になる1hit攻撃であるという点を活かし、 寝かした相手に(大剣がいないなら)叩き込むという運用ができなくはない。 ただし大剣が居るなら譲ること。 ちなみに極ノ型では乱打のフィニッシュとして使うこともできる。どうしても使いたいなら(味方がいない前提で)これで。 狩猟笛 詳しくは別ページに譲るが、笛吹き名人は笛吹珠G1個で簡単に付く。 またミク頭(GP以外)など防具に笛吹き名人を内包している物もある。 Gで追加された激励に笛名人効果が内包されているので、笛名人がないからと言って早とちりしないように。 G7で吹き飛ばし攻撃が全て転びなどに変わったため、狩猟笛の攻撃で味方を飛ばすことはなくなった。 なおMHF-G以前は赤音符が無い笛を担ぐのもNGとされたが、 MHF-Z以降、嵐、または極ノ型(つまり音色変換が使える)で紫音符さえあれば攻撃UP大が吹けるようになったため、 その点でのみ言えば過去に形成された概念からの脱却は必要になるだろう。 吹き専(一部クエでは例外あり) 攻撃旋律の効果は追加大で1.3倍だから、吹き専だと1.3×3人=3.9にしかならない。 それなら笛居ないほうが……と言われかねない。 笛も殴れば単純計算で1.3×4=5.2、立ち回りの差を考えても4.5~5人分の火力になる。 G級では吹き専だと1.2×3人=3.6にしかならないので尚更吹き専はNG。 ちなみに一部クエで例外はあるにはあるが、超絶限定されたクエストでの話であり一般のクエストでは通用しない。 というかそのクエでも厳密に言えば「吹くだけでいい」訳ではない。 旋律の維持をしない 主に攻撃旋律を指すが、旋律維持は基本的に最優先。 少々切らすくらいなら構わないが、殴るのに夢中で切らし続けるくらいならハンマーを担いだ方が良い。 何度でも言うが、旋律あってこその笛。 攻撃からの演奏派生や納刀するまでは音符が保存されるのも上手く活用すること。 ランス 突進 吹き飛ばし効果がある上、会心hit数二桁以上にならないと上突きの期待値を上回らない。 移動に使うといっても、加速するとそれなりの速度になるが武器しまって走った方が結局は速い。 突きの回数も増えるので、秘伝書を取ったら基本的に使わなくなる。 密集状態でのガードチャージ・ダッシュガード 嵐ノ型のガードチャージは便利だが味方をぶっ飛ばすので密集時には使用厳禁。 実際にふっとばしが発生するのは2段目のパンチなので、進路上に味方がいる場合も注意。 極ノ型のダッシュガードもふっとばしがあるので注意。 常時ガードしかしない MHF-Zでガード能力が大幅強化され、ただガードするだけでも(ガード性能+2で)大半の攻撃を防御可能になったが、 当然常時盾を構えているだけではモンスターはいつまで経っても倒せない。 G級スキル「反射」でガード成立時にダメージを与える事ができるが、与えられるダメージは普通に突くよりかなり低く(*1)、 それでも適切にガードして反撃できるときに反撃した方がダメージ効率は段違いに良い。 またランスはガードから直接有効な反撃アクションを繰り出せないため、適切なタイミングで使っていきたい。 ちなみにスキル「オートガード」発動時には反射を初めとするガードをトリガーとするスキルが一切機能しなくなる。 ガンランス 砲撃は味方を飛ばさなくなったが、竜撃砲/爆竜轟砲は飛ばすので注意。 密集地に竜撃砲を使う 特に極竜滅砲は射程、範囲共に広く、使う場合は細心の注意を払うべし。 普通の竜撃砲の場合、踏み込み突きor切り上げから放てば穿龍棍とマグネットスパイクがPTに居なければ味方を飛ばすことはまずない。 極竜滅砲を使う場合紅焔の威光+2を発動させているはずなので、GR200以降は辿異スキル喝強化で吹っ飛ばし無効にできることを覚えておくとよい。 余談だが、ガンランスには非ホスト時では挙動が違う小技(竜撃回避や竜擊砲発射前の旋回の反映等)があった 今は竜撃回避についてはヒットストップに付随する無敵時間という形で非ホストでも発生するようになっている。 普通の砲撃は飛ばさないので自由に使えばいいが、SAの弱い味方がいる場合は転ばさないように。 睡眠時の竜撃砲 睡眠中の相手には初撃のみ威力3倍だから、多段ヒットの竜撃砲は睡眠時の相手には向かない。 もちろん威力的には原則として大剣・ハンマーが優先。 それらがない、又は糞肉質に睡眠爆破する場合は話は別だが、 その場合も2ヒットなので爆弾よりは威力が期待できる爆(極)竜轟砲を使おう。 装填数UPなしで連撃砲(特に拡散型)をひたすら連発する 連撃砲は1発の威力に下方修正が入るため、装填数UPスキルや秘伝スキルがないとダメージがつりあいにくい。 特に拡散型はデフォではクイックリロード砲撃一発分しかダメージを稼げないのでもったいない。 通常型は一応装填数UPなしでもそこそこだが、隙が大きいのでやはり補強は欲しい。 常時ガードしかしない ランス同様。 ちなみにガンランスは通常ガードから有力なコンボである上方突きや、竜撃砲(極竜滅砲)が使える他、 竜撃砲のチャージ中(爆竜、極竜にも存在するがタイミングがシビア)にガード判定が発生するのでそれも活用したい。 スラッシュアックスF スタイルを考えない立ち回り スラッシュアックスFは秘伝書スタイルによって立ち回りが大きく変わる。 例えば地ノ型は剣と斧と属性解放突きの使い分けが重要であり、 CSシリーズのように剣に変形→ゲージが尽きて強制変形するまで剣攻撃しっぱなし→リロード→剣に変形(ryという立ち回りであれば、 嵐ノ型でガード吸収を絡めつつやっていったほうが余程強力である。 基本的に○ノ型が○ノ型の上位互換、といった概念は、集大成である極ノ型を除くとスラッシュアックスFに関しては一切無いので注意。 密集状態での属性解放突き、属性吸収大解放(地ノ型・嵐ノ型・極ノ型) どちらもフィニッシュの爆発に吹き飛ばし効果がある(CSシリーズと違い属性解放突きの突き動作はふっ飛ばさない)。 属性解放突きの場合、任意フィニッシュは若干ふっとばし範囲が狭いので状況に応じて使い分けるべし ガンランスの竜撃砲と違い肉質を考慮しないといけない攻撃なので、必要ならいたわり+3効果の発動も要検討のこと。 どちらも通常攻撃が強力なので、中型相手にはこれらを封印して立ち回るのも十分現実的。 極ノ型なら光剣溜め切り上げループや光剣無限乱斬を使うのも手。 スラッシュゲージを常に切らせている状態 スラッシュアックスFはスラッシュゲージを用いた攻撃によってメリハリを付けていかないと器用貧乏になる。 また、ゲージが0になるまで剣攻撃を使い続けると全ての型で何かしらの隙が生じてしまう。 いずれも斧モード攻撃を当てればゲージは回復していくので、嵐・極ノ型以外はそれで補給すると良い。 属性解放突きや無限乱斬などでゲージを大量に吐き出した場合は、リロードで回収するのも状況次第では有。 嵐ノ型はガード吸収でゲージを補給できるので、積極的に決めていこう。 極ノ型はリロードがなく時間経過で光剣ゲージが回復できないため、光剣解放前は斧攻撃が更に重要になる。 また、解放後に0にしてしまうと再度溜め直すのに時間がかかるので、 光剣ゲージが減っているのにガードする機会に乏しいと感じたら斧へ変形斬りして立ち回るなどの柔軟性がほしい。 いずれにしても、常時切らしっぱなしという事態は避けたい。 ガードしない※嵐・極ノ型 嵐ノ型は一応斧・自然回復でもゲージは溜まるが、光剣モードにするまでは時間がかかる。 光剣を作るまでは他の型の下位互換となってしまう。 極ノ型はゲージが溜まるまでは天ノ型と同様の立ち回りが可能だが、 こちらは光剣ゲージがデフォで0な上に自然回復で光剣に到達できない。 そのためどちらも型の強みを活かすには、ガード吸収を決めていく必要があると言える。 風圧や咆哮など、ダメージを受けない攻撃でも吸収できるので覚えておくと吉。 穿龍棍 穿龍棍は実装当初簡単なコンボで他を喰うほどの万能性を見せ、多くの局面に対応できる器用以上万能未満の武器種であったが、 様々な調整によって誰が適当に振りまわしても強いという代物では既になくなっているので注意。 スタイル、肉質を考えない立ち回り スラッシュアックスF同様、秘伝書スタイルによって有効な立ち回りが大きく変化する。 といっても極ノ型が全スタイルの集大成のため、そちらを使う分にはこの点はそこまで気にならない。 肉質については、地上で殴れる部位が硬く空中で殴れる部位が柔いケースもあればその逆もある。 適応撃スキルなども場合によっては考慮に入れたい。 なおMHF-G時代と現在ではリーチ短の仕様が根本的に変わっているので、当時からの復帰者は注意。 納刀中心の立ち回り(地・極ノ型) 地ノ型のコンボゲージは攻撃力に直結するシステムなのだが、頻繁に納刀するとコンボゲージがすぐに消失して火力が激減する。 従って地ノ型では常時抜刀及びフレーム回避での立ち回りが原則となる。 ちなみにコンボゲージの消失SEは他のプレイヤーにも聞こえるので、頻繁にゲージを切らしていたらバレバレ。 あと上にも書いたが納刀中心の立ち回りがNG=なら自分で回復せず他人任せで自分はバーサーカーしてもいいよね、ってことではない。 天ノ型にはコンボゲージがあるがこれは攻撃力に直結せず、 ぶっちゃけ回避すればすぐ溜まるぐらいのものなので地ほど固執しなくていい。 嵐ノ型はコンボゲージがないので気にしなくてもいいが、納刀速度は言うほど早くはないので注意。 極ノ型はコンボタイマーの減少猶予がすこし増えており、早食いで薬を1個呑むぐらいならギリギリゲージロストする前に攻撃/回避はできる。 とはいってもかなりシビアであるが。 密集時の龍気穿撃 龍気穿撃はどこに当てても発症するから味方が居ないところへ撃とう。 どうしても気になるなら集中と体術効果がある手練や、砲術効果のある紅焔の威光+喝強化でカバーするとよい。 スタン中のめまい弱化発症 めまい弱化は発症時間が短いのでスタン中にやると折角の効果が無駄になる。 スタンの終わり際に放っておくといいだろう。 特定の部位破壊する際の龍気穿撃の使用 頭に龍気が溜まった状態で龍気穿撃を使用するとどの武器でもスタンが狙えるようになるが、 逆に言えば本来スタンさせたくないタイミング(スタン中は部位破壊不可 など)でスタンさせてしまいかねない。 また、壁際の出血発症(尻尾が壁に埋まったりする)なども注意。 その他に尻尾切断でクエ失敗になることもある。 EX回避を使わない(天ノ型) (EX)溜め突き、穿極拳舞を使わない(嵐ノ型) 天ノ型はEX回避でモンスターの攻撃を回避してナンボ。 全く使うつもりが無い(が、地上戦をしたい)のなら、嵐ノ型を使おう。 なお逆にEX回避を乱用していざというときに使えなくなったら本末転倒なので注意。 嵐ノ型も同様に、(EX)溜め突き、穿極拳舞を使わないのならEX回避が使える天ノ型の方がいい。 極ノ型は地上戦を行っていくのであればこれらを積極的に取り入れていこう。 空中戦メインならあまり気にしなくてもよいが、空中EX回避を積極的に使わないと火力面で不安を抱えるので注意。 ライトボウガン・ヘビィボウガン 属性弾、状態異常弾、拡散弾以外を遠くから撃つ クリティカル距離を覚えよう。 適正距離から攻撃しないと近接同様弾かれるし狙い撃ちスキルの効果も出ないし、 それ以前に狙い撃ちがなくても距離によってダメージが5割とか変わるのでちゃんと覚えること。 ヘビィは適正距離かそうでないかでダメージがライト以上に激変するのでしっかり掴もう。 なお、ヘビィの貫通弾はライトよりもクリティカル開始距離が離れているのでそこも注意。 詳しくはガンナーの基礎知識を。 肉質を考えない属性弾の乱用 モンスター側の属性肉質が非常にきついため、結果的に他シリーズほど属性弾は絶対的な火力がない。 特に変種は属性弾の効き目が薄い。 スキルや相手によっては非常に効果的だが(例: 剛ラオに対する水冷弾撃ち)、 そのためにはしっかり肉質を理解して用いる必要がある。 ちなみにFの属性弾は物理モーション値が1しかない(他シリーズはLv1通常弾ぐらいの威力はある)。 その為属性が全く効かないのに属性弾を撃ってもダメージは一切無いものと考えよう。 目安としてはスキル等の補強がない場合は属性肉質30以上は欲しい。スキル等で補強しても20未満の相手には使わないのが吉。 近接が群がっているところに拡散弾や散弾を撃つ 拡散弾の火力なんて多々が知れいてる上近接が吹き飛んでいたら意味がない。 拡散が有効な体力の相手でPT全員が遠距離武器の時に使うこと。 ちなみにシジルで変化させてると起こる大爆発はガンナー適正距離も余裕で届くから注意。 散弾も範囲内に居るモンスターやPTメンバー全員に当たるので使ってはいけない。 ただし散弾については弾ではなく範囲内の対象毎にヒット数判定がある(=味方に当たっても消失しない)から、 有効な相手(キリンなど)かついたわり+2等で対策できているなら使ってもいい。 いたわり+2併用で魂スキルの強化効果をばらまくなんてネタ的用法もあったりする。 ダメージ目的で毒麻痺を撃つ 状態異常弾が火力的にも強かったのは超絶大昔の話、今は肉質の影響を受ける。 (昔は状態異常弾は肉質を無視する仕様だったので部位破壊などに人気だったが、シーズン10で修正) 装填数も考えると通常弾Lv2を撃つよりはるかに弱いダメージしか与えられない。 もちろん状態異常そのものは強力なので全く撃たないでいいかと言われたらそうではない。 あくまで「ダメージ源としては死んだ」だけで、状態異常が本来の使い方。 G級以降は耐性増加に毒麻痺睡眠弾の効果が追いつかなくなっている現状はあるが、それはまた別の話。 弾の使用・調合をケチる ガンナーにとって店で買える弾と調合素材は消耗品、ケチらずに使っていこう。 ケチって弾使わないぐらいなら近接武器を担ごう。 補充方法はマイガーデン掃除や一部狩猟クエの報酬など。補充するためだけにネカフェ行くのは虚しい。 なお徹甲榴弾超速射だけは毎度調合が非現実的なので、通常クエストでは予備弾(通常弾Lv2など)を持ち込むべし。 通常弾や貫通弾を使うのなら調合アイテムもセットで持ち込むのが当たり前と考えよう なおケチるのとはちょっと違うが、弾丸の調合成功率は100%にして運用できるようにしたい。 調合失敗すると本来撃てる弾の数が減ってしまうためである。 非G級武器および剛種系武器(剛種系はG級の物も含む)の強化レベル1 金しか使わないんだからサクッと強化できるはず。Lv5で攻撃力+60(武器倍率+50)。 ちなみにG級武器(レベル制・レベルのない通称「準G級武器」やG級の遷悠ボウガン、辿異武器も)はこの5段階レベルアップがない。 弓装備の流用 弓の重要スキルに連射があるが、ボウガンでは(ガン性能・スキル共に)装填速度や反動軽減を殺す糞スキル。 連射を付けること自体が難しい初期ならともかく、付けられるようになったらボウガンと弓で別の装備を作るのは常識。 なお連射を内蔵した狙撃スキルについてはライトボウガンに限っていえば使い道は一応あるのだが、 それを活かすためにはどのみち弓装備の流用ではダメなので、同じことである。 ジャストショットをしない(ライトボウガン) 現在のMHFにおける主要攻撃手段なので、超速射以外でこれを全く使わないのは微妙としか言えない。 タイミングは派生行動含めてもそんなに難しくないので頑張ってモノにしよう。 常時超速射(ライトボウガン) 特に通常超速射は(麻痺や睡眠穴などで)敵の行動をとめてから使用しなければいけない。 それ以外の状況でブッパしても弱点外れるし動けない間に攻撃もらって死ぬ。 貫通超速射も隙が存在するので閃光などで脚を止めてからぶっぱするのがベター。 なお拘束したからと言って通常弾はどんなときでも撃ち切ればいいってもんじゃない。 状況に合わせて4発止め等の工夫が必要。無論撃ち切れるならそれにこしたことはないが。 あと貫通は3発未満と4発ではダメージが劇的に違う(3発:12射・36hit 4発:18射・54hit)から注意。 射線上に起きあがり中の味方がいるのに超速射(ライトボウガン) 超速射は急に止まれないが、せめて誰か起きあがってることに気づいたら 少し手を休めてそこから移動する時間を作ってあげるぐらいの気持ちはあっていい。 特に通常弾だと起きあがり中の味方に当たって弾は消えるし巻き込まれた味方が動けないしと散々。 これが理由で味方が乙なんてことになったら恨まれても仕方ない。 いたわり+2があれば拘束は防げるが、通常弾の場合はやはり弾が消えるから移動するまで待とう。 モンスターによっては射角を上げるのもいい。 HR装備におけるシールド(ヘビィボウガン) ガード性能は上がったが特定の状況下以外ではほとんど意味がない。 パワーバレルだと攻撃力+24(武器倍率+20)。 ただしG級以後は正直誤差レベルになっているのは否めず、弾速UPによって貫通弾が抜けやすくなる欠点もあるため、 相手によってはシールドを選択する意味もなくはない。 排熱撃たないクエで排熱噴射機構(ヘビィボウガン) ヘビィバレルは攻撃力+48(武器倍率+40)。当然HR帯では影響が大きい。 排熱はHR帯に限れば実用性がなくもないが、排熱を撃つつもりが無いならヘビィバレルをつけよう。 G級に関して言うと始種武器は排熱機構付きでも並みのG級武器を大きく超える攻撃力になってはいるが、そこまで行くと排熱自体が… 実用できる性能で一発のロマンを求めたいなら極ノ型の「砲熱照射」を使うと良し。 溜め撃ちをしない(ヘビィボウガン 嵐ノ型のみ) 単発弾の溜め撃ち(ヘビィボウガン 嵐・極ノ型) 嵐ノ型はデフォルトの射撃威力が低下しており、溜め撃ちをする前提のバランスになっている。 排熱噴射機構を使うなら話は別だが、そうでないなら溜め撃ちをしよう。 ただし単発弾を溜め撃ちしてもダメージ効率は上げられないので、圧縮リロードと併用するとよい。 極ノ型はデフォルト射撃威力低下がないため普通に撃ってもいいし溜め撃ちしてもいいが、 圧縮リロードではない単発弾の溜め撃ちは微妙なことは同じなので注意。 弓 遠くから撃つ ボウガン同様クリティカル距離覚えること、覚えないと全く使いものにならない。 適正距離が表示されるようになったからそれを目安(ガイドはあくまで目安)に立ちまわって距離に慣れとこう。 クリティカル距離は発射からの時間で判定されるので、 ヒットによる減速がある貫通ではクリティカルヒット数をできるだけ多くするための位置取りが少し特殊になるから注意。 例えばレウスレイアの腹狙いなら鼻先から頭首を貫通させるのがいいが、 正面以外で同じ距離から放つと腹へのクリティカルヒット数が減る。 ちなみに連射弓は無属性のものを担いで峡谷のサボテンにぶち込むことで適正距離を掴む練習ができる。 こちらも詳しくはガンナーの基礎知識を。 なお弓については距離無関係で一定のダメージを与えられるアクションは事実上存在しない。 「爆撃ビン」のみこの例外(距離どころか溜め段階にすら依存しない)ではあるが、完全固定ダメージ故にG級以後は使われない。 強撃ビンを使わない G8で他のビンも強化されたが、基本は強撃ビン。 強撃ビン装着できない弓は大体使い物にならない(祖龍弓がいい例)。 G8で調合素材含めてスタック数が増えたので、調合分もきっちり持ち込めば強撃ビンだけで概ね事足りるはず。 無論足りない場合(調合不可な狩煉道、番人戦、消費特効発動&溜め連射多用時など)に備えて他のビンも一緒に持っていくことは全然悪い選択じゃないが、 MHFでは弓で状態異常そのものを狙うことはほぼない。やるとしても下位の一部モンスター相手にやる程度。 付け替えの手間や通常属性が上書きされることを考えると、強撃で普通に射った方がいい。 溜め1連射 火力になって無いどころの話じゃない。 溜め1は威力が0.4倍だからいくら撃ってもカスダメージ。 属性値や状態異常ビンの属性値も0.7倍になる。 例外は前述した爆撃ビン(溜め補正が適用されない)と 下位・上位猪相手のラグマ(雷属性が通りすぎるため属性減算を差し引いても上回るDPSが得られる)ぐらい。 しかしながらどちらも用途が超絶限定されているので、これを見て他でもいけるとか思うのはダメ。 ボウガン装備の流用 反動軽減は弓の場合死にスキル。 装填速度もあればビンの装填が少し速くなるが、いちいち付けるほどじゃない(+3は選ぶだけで自動装填だから嬉しいと言えば嬉しいけど)。 逆にボウガンでは概ね糞スキルである連射が弓の場合は必須と言える。 弓装備をボウガンで使う時ほど酷い結果にはならないけど、ボウガンと弓では正反対と言えるほど違うから装備は別に作っておくこと。 しゃがみ撃ちを使わず常時嵐ノ型 嵐ノ型は立ち射撃の溜め速度が若干遅くなるペナルティがある。 しゃがみ撃ちを一切使わないのであれば嵐ノ型はデメリットしかない。 そのしゃがみ撃ち(オーラアロー)も極めて用途が限定されているので、 特定のクエスト以外では天ノ型にしておいた方がいい。 なお極ノ型はしゃがみ撃ちが使えるが、素の溜め速度は改善されている。 まぁしゃがみ撃ち自体使う局面がないが。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/878.html
旋律を奏でることで様々な効果をもたらす、支援に特化した打撃武器。 概要 アクション・仕様旋律効果 基本アクション MHF独自のアクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 基本の立ち回り 相性 変遷 武器選定 注目スキル発動に注意が必要なスキル 特殊なシジル 秘伝スキル 概要 打撃武器の中ではハンマーと比べると武器単体の攻撃性能が低くスタン性能も劣るが連続して攻撃でき、 後に追加された穿龍棍と比べるとスタン値はやや高めで、手数は及ばない。 というように基本性能は中間といったところだが、 最大の特徴として"演奏"があり、その組み合わせにより様々な効果を発動することができる。 だからといって演奏での支援だけがメインかというとそうではなく、殴ったりアイテムを使ったりと忙しい。 逆に言うとフレキシブルな運用をしなければ真価が発揮できない、とも言える。 演奏効果・武器単体の性能を踏まえると、大原則としてはPT向けの武器種と言える。 MHFではラスタやパートナーといったNPCと擬似PTを構築できるため、それを(自分含め)底上げするのは有用。 シングルPTでもやり方と自身の装備次第では十分やってはいけるが、本質的には有人キャラ4名PTで光ると考えておいたほうがいい。 攻撃をせず旋律を吹くだけの狩猟笛を「吹き専」と呼ぶのだが、 旋律効果があったとしても狩猟笛のハンターが一切殴らない場合、 攻撃力UP旋律ありのハンター3人<旋律なしのハンター4人となる(詳細は旋律効果の項)。 「吹き専ではいけない」と言われる理由の大部分はこれ。 なおモンスターを殴るかどうかについては、狩猟笛が戦闘から離れて旋律を維持しつつ粉塵で味方のケアを行う戦法もあるので状況によるが、 どっちにしても「殴りもアイテム使用もせずただ演奏するだけ」という立ち回りは現状のMHFには存在しない。(過去には全くないわけではなかった) 多彩な旋律の維持に加え、打撃、アイテム支援など笛の仕事や活躍の機会は多岐に渡る。 MHF-Z以降、特に極ノ型習得後はこれにデバフである音響攻撃の活用など更に忙しさがマッハになる。 時間管理を徹底し、常に敵味方の動向に目を光らせる必要がある。間違っても吹き専にならないこと。 アクション・仕様 旋律効果 演奏1~3を行うことで斬れ味の横にある譜面ゲージに音符が表示され、 この音符の色を特定の組み合わせにすることで一定時間旋律効果が発生する。 音符の色は武器ごとに決まった3種類+嵐/極ノ型の音色変換の桜音符になっているので、 必然武器によって吹ける旋律が決まっている。 また、効果時間中に同じ旋律を吹いて"重ねがけ"することで効果をパワーアップさせたり効果時間を延長したりできる。 武器の持つ音符の色は武器ステータスに表示されており、 左から音符1~3としてアクションの演奏1~3に対応している。 また音符1は必ず白か紫であり、上位ぐらいから先の武器は全てより強力な旋律に必要な紫になっている。 最も重要とされる旋律は「攻撃力強化【大】」であり、笛のアイデンティティ=演奏=攻撃力強化【大】とも言える。 下位の音符1が白の武器では攻撃力強化【小】しか吹けないがそれでもやはり攻撃力UP旋律は重視され、 基本旋律における攻撃力強化【小/大】の旋律には必ず赤の音符を使うので、 MHFにおいては赤音符をもつ武器が主に使われる。 かつては赤を含まない武器はどんなに性能が良くても出番がない状態にもなっていたが、 MHF-Zで嵐/極ノ型の音色変換を使うことで紫さえあればどの武器でも攻撃力強化【大】を吹けるようになり、 秘伝書取得以降は音色によって武器選択の幅が狭まることがなくなった。 また、シジルの項に後述するがG級ではシジルで武器の音色を変更することもできる。 なおG級では防御旋律の上昇が固定値になり、攻撃旋律の乗算値が落ちている。 以下データは現在の仕様だが、G7で調整される前は攻撃力UPもG級では固定値(通常+60、重ねがけ+90)だった。 攻撃力強化【大】(重ねがけ):武器倍率1.15倍(1.2倍)笛吹き名人で最大135秒 防御力強化【小】:防御力+150(+200) 〃 180秒 防御力強化【大】:防御力+200(+300) 〃 135秒 防御力強化はG級においては味方防具の適正難易度を+1~+2底上げする計算になり固定値でも強力と言える。 攻撃力強化は非G級での攻撃小旋律と同じと考えると良い。 攻撃力上昇値は非G級で最大1.3倍、G級で最大1.2倍だが、 自身が全く殴らない場合非G級:1.3×3人=3.9人分、 G級:1.2×3人=3.6人分となり4人分には届かない。 先述の通り、よっぽど特別な状況でない限り笛を外して4人で殴ったほうが…となりかねないので基本的に吹き専はNG。 楽譜 音符の色は白、紫、赤、青、空、緑、黄、桜があり、 白か紫は音符1に必ず付いていて桜は嵐/極ノ型の音色変換によって出すことができる。 笛吹き名人スキルを発動させていると、 効果時間、重ねがけによる追加時間、最大効果時間全てが1.5倍になる。 ★はZで追加されたもの。 旋律 通常 重ねがけ 最大効果時間 備考 効果 時間 効果 時間 自分強化 ♪♪ 自分の移動速度強化(抜刀時移動速度1.7倍) 300秒 弾かれ無効 +180秒 300秒 ♪♪ ♪♪♪ 千里眼 30秒 - +30秒 60秒 強化系 ♪♪ 攻撃力強化【小】(HR 1.15倍、G 1.1倍) 120秒 さらに攻撃力強化(HR 1.2倍、G 1.15倍) +90秒 120秒 ♪♪♪ 攻撃力強化【大】(GR 1.2倍、G 1.15倍) 90秒 さらに攻撃力強化(HR 1.3倍、G 1.2倍) +60秒 90秒 ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定★ ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定★ ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定★ ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定★ ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定★ ♪♪ 防御力強化【小】(HR 1.15倍、G +150) 120秒 さらに防御力強化(HR 1.2倍、G +200) +90秒 120秒 ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定 ♪♪♪ 防御力強化【大】(HR 1.2倍、G +200) 90秒 さらに防御力強化(HR 1.3倍、G +300) +60秒 90秒 ♪♪♪♪ ♪♪♪ 体力増加【小】(体力+20) 180秒 - +120秒 180秒 ♪♪♪ 体力増加【中】(体力+30) 180秒 - +120秒 180秒 ♪♪♪♪ 体力増加【大】(体力+50) 180秒 - +120秒 180秒 ♪♪ スタミナ減少無効【小】 90秒 - +60秒 90秒 ♪♪♪ スタミナ減少無効【大】 150秒 - +60秒 150秒 ♪♪♪ 回復速度【小】(体力の赤部分回復速度2倍) 120秒 - +60秒 180秒 ♪♪♪♪ 回復速度【大】(体力の赤部分回復速度4倍) 120秒 - +60秒 180秒 ♪♪♪♪ 属性攻撃強化(属性値1.1倍) 90秒 - +60秒 150秒 ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定 ♪♪♪ 状態異常攻撃強化★(状態異常値1.125倍) 90秒 - +60秒 90秒 ♪♪♪ スタン強化★(気絶値1.1倍) 90秒 - +60秒 90秒 ♪♪♪ 斬れ味消費軽減★(業物+2効果) 60秒 - +30秒 60秒 業物+2と重複する 保護 ♪♪♪ 麻痺無効 180秒 - +120秒 300秒 ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定 ♪♪♪ 気絶無効 180秒 - +120秒 300秒 ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定 ♪♪♪ 風圧を軽減(風圧【小】無効) 180秒 風圧を無効(風圧【大】無効) +120秒 120秒 ♪♪♪ 風圧を無効(風圧【大】無効) 180秒 風圧を完全無効(龍風圧無効) +120秒 180秒 ♪♪♪ ♪♪♪♪ 風圧を完全無効(龍風圧無効) 180秒 - +120秒 180秒 ♪♪♪ 聴覚保護【小】(耳栓) 180秒 聴覚保護【大】 +120秒 120秒 ♪♪♪♪ 聴覚保護【大】(高級耳栓) 180秒 - +120秒 120秒 ♪♪♪ 耐震(耐震+1) 180秒 - +120秒 300秒 ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定 ♪♪♪ 寒さ無効 240秒 - +240秒 480秒 ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定 ♪♪♪ 熱さ無効 240秒 - +240秒 480秒 ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定 ♪♪♪♪ 女神の赦し(1/8(?)でダメージを無効化) 60秒 - +30秒 90秒 ♪♪♪♪ 怯みを無効 60秒 - +60秒 90秒 ♪♪♪♪ 回復 ♪♪ 体力回復【小】(体力20回復) - - - - 2/3の確率で回復量が【微】(10)になる ♪♪♪ 体力回復【中】(体力30回復) - - - - 2/3の確率で回復量が【微】(10)になる ♪♪♪♪ 体力回復【大】(体力40回復) - - - - 2/3の確率で回復量が【微】(10)になる ♪♪ 体力回復【小】&解毒(体力20回復+毒解除) - - - - 2/3の確率で回復量が【微】(10)になる ♪♪♪♪ 体力回復【中】&解毒(体力30回復+毒解除) - - - - 2/3の確率で回復量が【微】(10)になる ♪♪♪ 体力回復【中】&消臭(体力30回復+悪臭解除) - - - - 2/3の確率で回復量が【微】(10)になる ♪♪♪ 斬れ味回復【小】(斬れ味75回復) - - - - ♪♪♪ ♪♪♪♪ 斬れ味回復【大】(斬れ味150回復) - - - - 属性耐性 ♪♪ 火耐性強化【小】(火耐性+10) 60秒 さらにに火耐性強化(火耐性+15) +60秒 60秒 ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定 ♪♪♪ 火耐性強化【大】(火耐性+15) 60秒 さらに火耐性強化(火耐性+20) +60秒 60秒 ♪♪♪ ★ ♪♪♪ 水耐性強化【小】(水耐性+10) 60秒 さらに水耐性強化(水耐性+15) +60秒 60秒 ♪♪♪♪ 水耐性強化【大】(水耐性+15) 60秒 さらに水耐性強化(水耐性+20) +60秒 60秒 ♪♪♪♪ ★ ♪♪♪ 雷耐性強化【小】(雷耐性+10) 60秒 さらに雷耐性強化(雷耐性+15) +60秒 60秒 ♪♪♪ 雷耐性強化【大】(雷耐性+15) 60秒 さらに雷耐性強化(雷耐性+20) +60秒 60秒 ♪♪♪ 氷耐性強化【小】(氷耐性+10) 60秒 さらに氷耐性強化(氷耐性+15) +60秒 60秒 ♪♪♪ ♪♪♪ 嵐/極ノ型限定 ♪♪♪ 氷耐性強化【大】(氷耐性+15) 60秒 さらに氷耐性強化(氷耐性+20) +60秒 60秒 ♪♪♪ ♪♪ 龍耐性強化【小】(龍耐性+10) 60秒 さらに龍耐性強化(龍耐性+15) +60秒 60秒 ♪♪♪ 龍耐性強化【大】(龍耐性+15) 60秒 さらに龍耐性強化(龍耐性+20) +60秒 60秒 基本アクション 【ぶん回し】 方に背負っている武器を前方に振る。 右下から左上軌道の右ぶん回しと左下からの左ぶん回しがあり、 連続入力することで交互に繰り返し続けることができる。 なお、普通に入力すると最初は右ぶん回しが出るが、 ぶん回しを入力した一瞬あとに素早くスティックを左に入れるといきなり左ぶん回しを出せる。 この場合スティックをすぐ戻さないと左ぶん回しは出るがキャラ自体も左を向いてしまう。 抜刀攻撃の場合は必ず右ぶん回しになる。 左右共にモーション値40、気絶蓄積20。 【つか殴り】 つかを前方に突き出す攻撃で、3回まで連続で出せる。 モーション値は1発16、シジルで強化すると27。 なお気絶蓄積はない。 【叩きつけ】 武器を右から左に振ったあとに振り上げて思い切り叩きつける二段攻撃。 モーションはハンマーの溜め3スタンプに近い。 モーション値は18・57、気絶蓄積8・30。 元々叩きつけにはふっ飛ばし判定があったが現在はこかしで済む。 【演奏】 武器を構えて演奏を行い譜面ゲージに対応した音符を蓄積する狩猟笛を狩猟笛たらしめるアクション。 先述の通り演奏は武器を右腰に構える演奏1、前方に構える演奏2、後方に構える演奏3があり武器の音符1~3と対応している。 演奏状態では一定タイミング毎にその演奏に対応する音符を譜面に蓄積させることができるが、 ほんの少しずつしか動けず演奏攻撃、演奏終了、回避にしか派生できない。 演奏攻撃も1~3まであり攻撃とともに対応する演奏へと移行するが、 演奏1中に演奏攻撃1を出すこともできる(攻撃後再び演奏1を行う)。 抜刀状態などから「演奏開始」を行うと演奏1に移行し、 「演奏終了」を行うと普通の抜刀状態に戻る。 演奏開始/終了と演奏攻撃1~3はシジルで威力を強化することができる。 なお、演奏開始/終了にもふっ飛ばしがあったが叩きつけ同様調整でこかしになっている。 通常攻撃から演奏開始入力で演奏へ直接派生することも可能であり、 つか殴りから演奏1、叩きつけ/斜め上段突きから演奏2、左右ぶん回しから演奏3を出すことができる。 これは普通に演奏に移行するより素早く音符を出すことができるので覚えておこう。 アクション モーション モーション値(シジル) 気絶蓄積 演奏開始 左から右へ武器を振る 26(39) 26 演奏攻撃1 演奏開始とほぼ同じ 43(64) 26 演奏攻撃2 前方に武器を叩きつける 50(75) 26 演奏攻撃3 後方に武器を叩きつける 49(73) 26 演奏終了 右から左へ武器を振る 31(46) 30 MHF独自のアクション HR1~使用可能 S10追加 【音爆演奏】 そのまんま、音爆弾の効果を発生させる。武器構え中にキックボタンで発動。 音爆効果は自分中心なため、音爆弾と比べるとやや効果範囲の面では劣る。 また、攻撃中や演奏中からは派生させることが出来ず、逆に音爆演奏から他の行動に派生させることも出来ない。 効果発生までやや時間がかかるのでモンスターへの使用目的だとタイミングを逃すこともしばしばある。 なお回数制限は無いが斬れ味を10消費する(業物で軽減可能)。 「嵐ノ型」では使用不能であり従来は嵐ノ型を取ったら使わなくなるモーションであったが、 MHF-Gで音爆弾が味方の一部状態異常(雪だるまや膝崩れなど)を解除できるようになったのに伴い、 音爆演奏も一部状態異常を解除できるようになり有用性が増した。 笛の場合は武器出し状態から周囲のPTメンバーの状態異常を解除できると考えればよいだろう。 単純に起こすことなら柄殴りでも代用できるしモーションも短が、 こちらの利点は範囲が広いこと、何より動き回れる状態の味方複数にもより確実に当てられることである。 また後述するスキル赤魂・青魂を発動させていれば、音爆演奏で効果範囲内の味方に一発で効果付与ができるのもポイント。 ちなみにG級ではシジル「音爆弾範囲強化」で有効範囲を広げることができる。 エリアにもよるがG級オオナズチの毒霧ステルスを即座に破ることも可能。 極ノ型では音響攻撃が溜まっていない時に使うことができるので、 開幕音爆演奏+喝で味方強化などは可能。 【通常攻撃からの演奏派生】 柄殴り→演奏1、ぶん回し→演奏3に加えて、叩き付け/斜め上段突き→演奏2の派生が可能になった。 特に有効なのは演奏1(白か紫)に派生する柄殴り派生であり、 演奏開始から旋律発動までの時間がとても短く大変使いやすい。 武器出し状態からなら普通の演奏開始をする意味がほぼ無くなるぐらい優秀。 ただし秘伝防具で狩猟笛技【秦帝】(大秦帝含む)を発動させていると、 派生演奏をキャンセルして重ねがけをすることが不可能になる。 叩きつけに至っては秦帝でなくてもキャンセル重ねがけが不可能なレベル。 秘伝スキルがある場合は攻撃からの演奏確定が即座に行われることを利用した立ち回りが求められるといえるか。 G1追加 【重ねがけ】 演奏モード中にボタン入力で派生。 ふんばりと同時に、現在確定している音色での演奏効果が発動。 音符は踏ん張り時に消滅する。 ただしストックの一番最後の音色で確定する場合にのみ効果があり(例えば紫赤赤で重ねがけをすれば攻撃力強化になるが、紫赤赤紫では紫で何も確定しないため無効)、無効の場合は音符が消えない。 入力が嵐ノ型の音色変更と同じだが、 演奏が確定するまで長押しで音色変更、素早く離して重ね掛けと使い分けることができる。 開幕の攻撃力強化など、同じ旋律を2回連続で吹く必要のある効果を手早く発生させるのが主な用途。 また、後述の音符維持と攻撃からの演奏派生を利用し、旋律をストック→攻撃からの演奏派生後即重ねがけで素早く旋律を維持できる。 秘伝スキル発動時は攻撃から演奏派生すると直ぐに演奏が確定してしまいほぼ不可能なので注意。 【音符の維持】 アクションではないが、MHF-Gから譜面上の音符が納刀するまで消滅しない仕様となった。 これによって、旋律作成中に攻撃が来ても回避→旋律の途中から吹きなおすといったことが可能になる。 また、被弾時にも振動・気絶・睡眠・麻痺等の強制的に納刀状態になる状態異常にならなければ旋律ストックは維持される。 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 天ノ型 【叩き付け→斜め上段突き】 通称ワッショイ。 全体のモーションは振り上げ→連続突き上げ→蹴り上げ となっており、 各モーションの終わりに回避キャンセルが可能なほか柄殴りから派生することも可能。 連続突き上げは追加入力で何度でも突き上げを出せる。 演奏2への派生タイミングは突き上げと蹴り上げの間だが遅いのであまり使わない。 振り上げのモーション値は60、気絶蓄積は24、 突き上げは1回につきモーション値30、気絶蓄積24、 蹴り上げはモーション値38、気絶蓄積30。 打点が高いためぶん回しや叩き付けで頭を狙いにくい相手に使ったり、 スタンが通じにくい相手に対し連続突きでダメージを取りにいったりといった運用が可能。 振り上げと突き上げ1回で叩き付け1回のモーション値とスタン値を超えるため、 ある程度連続で攻撃できる状況で使うのに向く。 G6までは動作が遅く、初撃の威力の高さを利用して一撃離脱に使うぐらいしか使われていなかった (運営インタビューでも同様の発言がある)が、G7で動作が高速化され、更に入力し続ける限り突き動作を無制限に使用可能になった。 その際にモーション自体も若干変わっている。 また、元々の威力とスタン値はそこそこという感じだったが、これもG7で上方修正されている。 なおG6で剣術+2のヒットストップが緩和されたがそれを踏まえても超重く、 MHF-Zで更に緩和されたことでガンランス並みの取り回しの良さになっている。 嵐ノ型 【音爆演奏→音色変換】 旋律の音符が出る直前に変更ボタンを押しておくことで全ての旋律がその一回だけ桜色になる。 武器の持つ音符によるが麻痺無効、属性攻撃強化(10%)、気絶無効、属性耐性UP、等を吹くことができるようになり、 より一層サポート能力が向上する。 特に「麻痺無効」「気絶無効」の2つは効果時間&追加量が非常に長く、 火事場時の麻痺死や近接の気絶詰み回避などに重宝する。 従来は音爆演奏が空気だったので嵐ノ型固定で問題なかったが、 MHF-Gからは音爆演奏の有効性が上がったので、これとの使い分けが求められるようになっている。 また、G級の環境では気絶無効はスキルによる代替が(それも狩猟笛自身で)できるようになってきているという向かい風もある。 嵐ノ型の大きなメリットは赤音符が無い武器でも攻撃力強化【大】が吹けるようになることと、 紫水赤旋律で使える「属性攻撃強化」。 上述したがMHF-Zからは音色変換の桜音符を使うことによって、 紫と青空緑黄のどれかさえあれば赤音符を持たない武器でも攻撃力UP旋律が吹けるようになったため、 嵐ノ型取得以降は武器選びの幅が広がる。 極ノ型 穿龍棍、スラッシュアックスFと同様、全ての型のモーションを使用することができ(既存11武器種では狩猟笛のみ)、 叩き付けと斜め上段突きが共存しており、 スティック入力なしだと叩きつけ、有りだと斜め上段突きが出る。 また、音爆演奏と音色変換も両方使用可能(音爆演奏は使用条件あり)。 その変わり、上記2武器種同様純粋新規モーションは少ない。 【抜刀ダッシュ】 ダッシュ速度はハンマーと同程度で特に速くも遅くもない。 抜刀ダッシュからはぶん回し、演奏開始、前転回避のほか、ダッシュ回転攻撃に派生できる。 【ダッシュ回転攻撃】 ダッシュ回転攻撃はダッシュの勢いで笛を薙ぎ払い、回転してもう一発振る2連攻撃で、 使用後は左ぶん回しの他、斜め上段突きの振り上げをキャンセルして即突き上げに入ることが可能。 モーション値は40・40、気絶蓄積は20・20。 【音響攻撃】 モンスターに通常攻撃を当てることで譜面の笛アイコンが赤く染まっていき、 20回当ててMAXになると点滅して音響攻撃の使用が解禁される。 この状態で以下の音符をそろえ(予め吹いてストックしていてもOK)、音爆演奏ボタンを押すと音響攻撃が発生、 付近のモンスターを特殊な状態に陥らせることができる。 効果時間は笛吹き名人では延長できず、かけ直すと上書きされる。 また、これ自体に固定ダメージ30(気絶蓄積なし)の攻撃判定もある。 音符 効果 時間 ♪♪ 物理肉質軟化(全部位の斬打弾肉質+2) 90秒 ♪♪ ♪♪ モンスターの逃走防止 300秒 ♪♪ 属性肉質軟化(全部位全属性肉質+4) 90秒 ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ポイントはあくまで一定数殴らないと音響攻撃の使用が解禁されないことにあり、 納刀したり被弾しても段階はリセットされないが、殴らなければデバフを与えることはできない。 物理肉質や属性肉質の軟化は高い効果が実証されており辿異種相手なら逃走防止もかなり効果が高いので、 是非ともものにしたいところ。 ちなみに音響攻撃が使えない状態での同操作が音爆演奏なのだが、 この音響攻撃自体もそれなりに範囲が広いので赤青魂の付与目的などでは音爆演奏の代わりにもなる。 基本の立ち回り 旋律の維持が最優先となることなのは当然なので戦闘面を中心に紹介。 もちろんガードはできないのでモンスターの攻撃は位置(離脱)かフレーム回避によって対処することになるが、 前者は移動速度強化、後者はスキルによる補助をしておくことでやりやすくなるだろう。 役割が増えることはあるが攻撃アクションがあまり増えないので、 戦闘の立ち回り自体はスタイルによって大きく変化はしない。 地ノ型 基本はぶん回し、 ぶん回し2回はできない程度の隙には叩きつけを行う。 大きな隙にはぶん回し連打から叩きつけでフィニッシュ。 天ノ型 叩きつけの代わりに斜め上段突きを使うわけだが、 基本的に振り上げか突き上げ1回で回避離脱し、 大きな隙に突き上げ連打がいいだろう。 故に、一撃離脱をメインにする場合(かつ、桜音符が要らない場合)は地ノ型の方がいいことも。 嵐ノ型 桜音符を含む旋律を使う(+音爆演奏が使えない)こと以外は天ノ型と同じ。 極ノ型 抜刀ダッシュは旋律で移動速度を強化した抜刀移動より少し早いが、 小回りが聞きやすいのは普通の移動の方なので使い分けよう。 先述の通り全ての型のアクションを使用可能なので状況に応じて出していきたい。 音響攻撃を使うのも忘れてはいけない。 相性 とにもかくにも旋律を吹けなければ話にならないため、旋律を吹く隙が一切ない相手にはかなり相性が悪い。 特にこれはPTだと重く響いてしまう。 モンスター自体の仕様としてそういう傾向のある敵はPTではあまりいないが、 広範囲攻撃を連発するような相手などではPS次第では旋律を吹く隙が一切ない、という状況もあり得るので、 その辺りは攻撃対処など腕を磨く必要がある。 逆に非常に得意としているのは戦闘の流れが固定化された集団戦。 やる事、やれる事が明確になっているからである。 シーズンやフォワード時代で言えばハメ、G以降で言えばラヴィエンテが主に該当する。 またそこまで厳密ではないにせよ、高難度クエストでは戦闘の流れ及び各メンバーの役割分担が明確になりやすく、 そういう状況が作れれば相性は良い。 NPCも居ない完全ソロの場合は純粋なアクションの面では相性が悪いモンスターは特にいないが、 やはり常に狙われるため旋律をかけ直す時間が限られる、場合によっては全くないという弱点がある。 明確なTA狙いでもなければ、完全ソロで狩猟笛を用いるのは避けた方がよいだろう。 変遷 初期は上述した通りハメにおいてバフ、スタン、麻痺睡眠、罠といった中核を担っていた。 その後は特異個体の登場などでハメ自体が廃れていき、 Gに入ると最も重要な攻撃力強化旋律がG級クエストでは大きく弱体化という憂き目にも遭う。 これによって使用者はかなり減ってスレでは「ふぇぇ…」などという蔑称で呼ばれてすらいたが、 G7の調整で攻撃力強化が使えるレベルになり本体の性能や使い勝手もある程度されたことなどで、 上記したようなPTを前提としたクエストで再び使われるようになった。 Zでも主にサポート面が強化されておりやはりPTプレイで使用する武器種という認識になっている。 アプデのバランス調整 調整時期 調整内容 G1 自分強化旋律の効果時間を延長演奏中にSAを付与音符が納刀しない限り消えないようになる音爆演奏に他ハンターの一部状態異常を解除する効果を追加斜め上段突きの気絶蓄積を上方修正G級クエストのみ攻撃力/防御力強化旋律の効果が固定値上昇になる G6 剣術+2発動時のぶん回し、つか殴り、叩きつけ、斜め上段突きのヒットストップ緩和 G7 全攻撃モーションの威力を上方修正つか殴り以外の全アクションの気絶蓄積を上方修正G級クエストでの攻撃力強化旋律の効果を非G級より低い掛け率の乗算に変更叩きつけ、演奏開始、演奏終了を味方に当てた時のリアクションをぶっとびから尻もちに変更斜め上段突きの攻撃速度上昇、2段めの突きを3回以上を連続で使用できるようになるつか殴りの攻撃範囲を拡大 Z1 新たな旋律効果、旋律の組み合わせを追加全アクションの剣術+2発動時のヒットストップを緩和全ての回避派生可能アクションの回避移行可能タイミングをアクションの最後まで延長 Z1.1 音響攻撃の肉質軟化効果の効果時間を延長 武器選定 「攻撃力UP(序盤以外は大)」を吹ける笛を選ぶ、という大前提を除くと、 手数がそれなりにあるため状態異常は重要、属性も無視はできない。 斬れ味に関しても同様でなるべく最大レベルゲージが長めのものを選びたい。 笛に関しては本体性能もそうだが「旋律」が極めて重要であり、 用途やクエストによっても異なるので「これ一択」という武器が事実上どのランクを通しても存在しない。 属性が同じでも、旋律違いで複数本持つのも十分ありうるだろう。 ちなみに1番目が紫・3番目は赤という前提で、2番目の音色と攻撃力強化以外に使用可能な旋律を以下に挙げる。 他の色の場合は上の楽譜表を参照のこと。 2番目 旋律 嵐旋律 青 スタミナ減少無効【大】、風圧軽減、状態異常攻撃強化 麻痺無効、氷耐性強化【小】 黄色 防御力強化【小】、火耐性強化【小】、龍耐性強化【大】、斬れ味消費軽減 麻痺無効、気絶無効 緑 防御力強化【大】、ダメージ回復速度【大】、スタン強化 麻痺無効、火耐性強化【小】 水色 防御力強化【大】、聴覚保護【小】 麻痺無効、属性攻撃強化 HR1~4 秘伝書がないので赤の音符がある武器でないと攻撃力強化を吹けない。 赤音符を持ち斬れ味に緑があって用途にあった属性の武器を使おう。 上位に上がると笛吹珠を作れるようになるが笛吹き名人のSPは3なのでこれでの発動には4個必要。 HR5~7 嵐ノ型により武器選択の幅が広がる。 とは言ってもこのランクの武器は大体が無印・G時代に実装されたものなので大抵赤音符を持っているのだが。 1スロで笛吹き名人を発動可能な笛吹珠Gも作っておこう。 武器の選択肢は幅広く、用途によってはSP武器すら選択に挙げられる。 強いて言えば、白ゲージ・紫ゲージをデフォルトで持つ武器が運用しやすいとは言えるが。 G級 G級序盤はオーブで作れる屈強ナ鋼ヲ粉砕ス笛(雷極&毒)、幻想ヲ破リシ狩猟笛(奏&睡眠)がいいだろう。 後々辿異武器に強化できる、雷と麻痺の双属性である決意の笛【心】もいい。 何気に上記3武器で全状態異常と赤音符の主要旋律を全部押さえており、 同等性能のLv50強化型G級武器で現在でも実用できるものは全部赤音符なので、 Lv50G級武器は至天クエストに挑むのでもなければ作る必要がない。 始種武器は強力だが音符に関してはG級武器と一緒なので同上。 GR100から作れる遷悠武器は性能こそ上の武器に毛が生えた程度だが、 ゴア・マガラとアマツマガツチ、セルレギオスの武器は赤音符がなく独自の支援効果を吹ける。 この内アマツマガツチの武器に備わる旋律は多数の支援を持ちながら今のところ辿異武器には存在しないので、 本体が弱いこともあり作ってみてもよいかもしれない。 スキル面では早めに笛吹き名人を激励+2に置き換えたい。 ハンターナビのラースGXシリーズは激励+2持ちなのでそこからステップアップしていくのが楽かも。 上の3武器は火属性がないためドドブランゴの牙を折れないが、ラースGXシリーズに備わる紅焔の威光で火炎剣晶を装着すればどうにかなる。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、狩猟笛に有用なスキルの紹介。 狩猟笛は「絶対に必要!」とされるスキルが笛吹き名人(効果)ぐらいであり、 自分のやりたい事に応じてスキルを柔軟に組み替えていく必要があるといえる。 スキル自体の詳しい効果などはココ! スキル 説明 非G級スキル 笛吹き名人 狩猟笛を担ぐのであれば必須と言えるスキル。旋律の基本効果時間、重ねがけによる追加効果時間、最大効果時間がそれぞれ1.5倍になる。HR5になれば笛吹珠Gを1つ入れれば簡単に発動できる。また強援(団防具)・クアルコサージュF(団防具)・ミク剣士頭(GP以外)・シャラン剣士頭(HC以降)・ポボルムヘルムはそれ単体で発動できる。G級ではこれを内包する激励があるためそちらで発動させるのが一般的だが、こちらも未だ根強い需要がある(理由は激励の項で)。ちなみに、角笛類の破損防止という効果もあり、こちらは狩猟笛に限らずどの武器でも有効。 武器捌き(効果) 納刀/抜刀状態問わず支援の役回りが多い狩猟笛において納刀が高速化されるこのスキルは有効。親方印・G級技巧武器を使用する場合は必要ない。G級なら抜納術や腕利き(や纏雷)にも内包されている。 早食い 生命の粉塵や薬仙人回復アイテムなどを素早く使用できる。狩猟笛でアイテム支援を重視するなら付けておいて損はない。HR5以降は遷悠武器で発動させるのもいいが、G級では腕利きスキルが便利。 回避性能 ガード不可であり殴りに行く場合はある程度張り付いて戦うことになる狩猟笛は必然フレームが必要となる場面が多いので発動させておきたい。G級では激励+2で笛吹き名人ごと効果を得ておくのが楽だが、後述の通り場合による。 剣術+2 元々ヒットストップが重くなって狩猟笛では使いにくかったのだが、MHF-Zで軽減され抵抗なく組み込めるようになった。後述する氷界創生の他、音響攻撃の解禁トリガーにも関連していると思われるため、有効性は高いと言えるだろう。G級ではこれと匠・業物+2を複合した「剣神」があるので標準装備となる。Zでの調整前は剣術+2発動時のHS軽減効果があってもなお、ぶん回しと叩き付けはともかく突き上げは体感できるレベルでHSが重かった。 麻痺剣+3 麻痺による拘束を担う場合に用いるスキル。笛の場合そこそこ手数があり相性が良い。拘束からスタンを狙える場合もあるのもうれしいところ。麻痺剣晶を使ってダメージではなく蓄積のみ狙う時は柄殴りを使用することもある。他武器種同様、G級以降はあまり使わなくなる。 罠師、罠匠捕獲名人自動マーキング サポート役に回ることの多い狩猟笛では捕獲のための罠設置などを担当するケースも過去には多かった。自動マーキングで的確に追い、捕獲名人で捕獲可能な状態を把握し、罠師で手早く設置して捕獲、という手際の良いコンボを決めたいところである。自動マーキングはペイントボールでも代用可能、罠師には罠に限り確実に調合を成功させる効果もあるちなみに罠師・捕獲上手・探知は全て剛種防具の効果が乗るが、ハンター生活に剛種防具効果を乗せて自動マーキングを追加することはできない(ハンター満喫は自動マーキングを内包しているが、それをハンター生活+剛種防具効果で持つことはできない)。近年では捕獲が有効なモンスターも居る一方で、これらのスキルが絶対要るのかと言われるとそうでもない。捕獲指定のイベントクエストではあると便利。 広域化 特定のアイテムの効果を同じエリア内の味方にも発生させるスキル。広域化+1だと仲間への効果は半減するが、広域化+2ではまったく同じ効果となり、広域化+3では回復薬Gと大巌竜の紅血が広域対応になる。広域笛が忌避される作品もあるようだが、Fに関して言えば広域+3まで出ている分にはさほど問題はない。また、辿異種エスピナス戦で「抗毒液」をPT全員にばら撒けるというメリットもある。ただし、スキル枠を消費してまで発動させるかと言われるとまた別の話で、猟団料理なら店売り素材だけで+3まで自動発動できるため、やるならそっちの方がいいかも。 希少スキル 支援 自身と周囲ハンターの武器倍率+20・防御力+50効果に加え、周囲ハンターには状態異常無効・絶倫・回復速度+2スキルの効果を付与する。後述の赤魂・青魂との違いは、近くにさえ居れば常時効果がある(ちなみに範囲内であれば左手に炎のエフェクトが表示される)こと、攻撃力防御力が一緒に上がる(ただしどちらも赤魂・青魂よりやや低い)こと、嵐ノ型と併用しても問題ないことなど。近くに居ないと機能しないため、ある程度前線で味方と共に戦う場合に有効なスキルと言える。他プレイヤー、ラスタやパートナーの支援スキルとは重複しないので、そのような場合は必ずしも必須ではない。なお辿異スキル「支援強化」を発動させると状態異常無効が【多種】になる。これはラスタやパートナーでは実現できないため、自分自身が発動させる理由にはなる。 氷界創生 攻撃をモンスターに当てると自分を中心に持続ダメージのフィールドが発生し、味方ハンターに対しては業物と気力回復の効果を与えるスキル。攻撃時には張り付くことになる狩猟笛にとって、ダメージ面・支援面の両方で便利なスキル。ただし支援面は自ら斬れ味消費低減旋律を吹くという手があり、そこまで重要とまでは言えない。剣術+2があればフィールドの次段階移行までの手数を減らせる。 G級スキル 激励 +1/+2があり、笛吹き名人の効果に加え自分を含む他のPTメンバーに回避性能+1/+2と気絶半減/無効が発動する。自分自身にも効果があるので純粋に3つのスキルの複合と考えても強い。一般的なPTプレイでは回避性能を個々のスキルで賄っているのが基本だが、一部のクエストにおいてはPTに激励持ちを入れることを前提として切る場合もある。このスキルを持つ防具が減っていた時期もあるが、辿異防具にはそこそこSPを持つものがあり、辿異スキル鼓舞強化で+2を超えるとPTへの付与スキルに「絶倫」と「スタミナ急速回復【大】」が追加される。なおこのスキルを発動することで嵐ノ型「気絶無効」旋律を使う理由はなくなるが、仕事が一つ減って楽になると考えればいい。 喝 自身の攻撃or防御力を強化するほか、味方を攻撃することで特殊な効果を与えるG級スキル。スキルポイント+10で赤魂、-10で青魂が発動し、マイナススキルである後者も一切デメリットがない。赤青共にG級でも有効な効果でありサポートとして増えに適しているだけではなく、笛の特権として音爆演奏と音響攻撃で味方に付与することができる(通常アイテムの音爆弾では付与できないが音爆演奏はハンターのモーションだからか可能になっている)。辿異スキルの喝強化を発動させていると自分から他ハンターへの干渉が無効化され、自分が攻撃に巻き込んだハンターから更に一定範囲のハンターにも効果が伝播し効果の付与が音爆弾などでも行えるようになり、更に赤青独自の効果もパワーアップする。普通は両方のスキルを一度に発動するのは不可能だが、赤魂が炎寵スキルに含まれているのでそれと青魂で同時発動が可能でありこの状態を紫喝(魂)とも呼ぶ。 赤魂 自分の攻撃力が30上がり、攻撃に巻き込んだ味方に2分間武器倍率+30の効果を与える。また、青魂発動者の攻撃に巻き込まれると2分間自身の攻撃力が15、防御力が100上昇し、モンスター攻撃時に微量のスタン値が蓄積するようになる。最近の防具の喝SPは青魂用のマイナスばかりであり発動する場合は炎寵を使う。辿異スキルの喝強化があると上記の効果のほか、自分の攻撃力上昇値が100にアップし攻撃に巻き込んだ味方に一定時間攻撃力+100と抜刀ダッシュ時のスタミナ消費0効果を与える。サポートはもちろん自身の攻撃力+100だけでも強力な火力スキルとして見ることができる。 青魂 青魂は自身の防御力が100上がり、攻撃に巻き込んだ味方の毒、麻痺、腐食やられ、磁力やられを回復した上で2分間防御力+100の効果を与える。また、赤魂を発動者の攻撃に巻き込まれると2分間自身の攻撃力が30、防御力が50上昇し、モンスターから攻撃を受けた時1/4の確率でダメージが0になる。防御100UPはG級クエストではかなり心強いと言える。辿異スキルの喝強化があると上記の効果のほか、自分の防御力上昇値が200にアップし攻撃に巻き込んだ味方に一定時間防御力+200と体力持続回復効果(HP50未満では無効)を与える。更に、攻撃に巻き込むことで解除できる状態異常・やられ状態が増える。自己強化の火力スキルにもなる赤魂と比べるとこちらはサポートメイン。効果付与や状態異常の解除が音爆演奏で行えるのは強力であり、喝強化があると追加で悪臭、声帯麻痺、熟睡、氷属性やられ【小~特大】などを解除できる(熟睡は元から叩けば解除できるが音爆演奏や音爆弾でもOKになる)。 腕利き 早食い、移動速度+2、武器捌き、真根性の複合スキル。真根性で自身の生存能力を上げ味方の危機には武器捌きと早食いで素早く納刀から粉塵などを使えるので、火力スキルではないがサポート目線で非常に笛と相性のいいスキルである。 薬仙人 自分だけ発動させている場合は殆ど意味のないスキルであり、真価を発揮するのはスキル発動者が2名以上居る場合。この場合は全ての(秘薬を含む)体力回復アイテムを広域対応するという効果が現れ、3人・4人の場合は回復アイテム自体の回復量もUPする。体力回復アイテム系に限定すれば実質広域化+3の上位互換であり、根性が発動した仲間を秘薬で一気に回復するなど実用性は非常に高い。また、回復手段が限られる狩煉道では(かつては天廊遠征録でも)非常に重要なスキルとなりうる。最大の難点は上述した通り自分以外にもう1人発動者が居ないと真価を発揮できないこと。従ってPTの場合、重要性が強調される狩煉道や高難易度クエ以外では機能しないことも多い。シングルPTの場合パートナーに習得させることで、常に広域回復効果が得られる。ラスタの項にもあるが、ラスタ達の離脱率も抑えられる傾向にあるため有効な選択肢と言えるか。 巧撃纏雷 いずれも回避(纏雷は攻撃や移動も)をトリガーにして発動するスキルのため、ガード不可の狩猟笛とは相性が良い。纏雷はゲージMAXになるとトップクラスのスピード(自己強化旋律時)で走り回ることができる。 劇物取扱皆伝怪奇 劇物取扱皆伝は武器の状態異常値が38%になる代わりに状態異常蓄積が毎ヒット必ず発生するようになるスキル。状態異常を狙いたい場合は有効なスキルであり状態異常値に応じて攻撃力が上がる効果もある。怪奇は劇物取扱皆伝+状態異常攻撃強化+状態異常追撃の複合スキル。状態異常追撃はモンスターが状態異常になっている時に当該状態異常エフェクトが出ると追加ダメージが発生するスキルだが、これは主に手数武器で毒を用いて真価を発揮するスキルなので、笛の怪奇発動目的としては劇物と状態異常強化がメイン。 狩人珠スキル KO術 気絶蓄積が1.1倍になる。スタンを狙いやすくなるので自身が気絶役を担う場合はぜひ付けておきたい。 へそくり回復術 回復アイテム使用時、一定確率で回復アイテムが消費されなくなる。確率は案外高く、これがあると生命の粉塵が長持ちする。 調合の名人 一定確率で調合結果を2倍にする狩人珠スキル。これは生命の粉塵など回復アイテムの調合でも適用される。回復を重視しなければならない場合、粉塵が長持ちする可能性が高まる。 発動に注意が必要なスキル スキル 説明 G級スキル 猛進 攻撃を当てていくことで2段階に攻撃力がアップし2段階目では抜刀ダッシュのスタミナ消費が無効になるスキル。効果は強力なのだが「納刀かアイテム使用で効果がリセットされる」ため、サポートで頻繁な納刀が必要になることを想定すると笛とはあまり相性が良くない。納刀頻度が多くない相手(クエスト)なら相性がよいので、状況によると考えれば良いか。 特殊なシジル 専用ではないがスタン値シジルを焼き付けると気絶蓄積が1.1倍になる(狩人珠のKO術と重複する)。 [笛]つか殴り、[笛]演奏攻撃 それぞれつか殴りと演奏攻撃(演奏開始/終了、演奏攻撃1~3)のモーション値を強化する。 どちらも極ノ型ではメインの攻撃手段ではないので必要性は薄い。 旋律○[△] ○は1~3、△は色であり、 武器の音符○が△色に変更される。 赤が無い笛に赤音符を追加することが主な用途だったが現在は先述の通り桜音符でカバーできる。 これを利用すると音符1が白でも紫でもなくすることなどもできるが特に意味はない。 特殊効果予想では旋律変化○という形で変更する音符の位置が指定されており、 変更後の色(△)は旋律変化の効果が出た上で更に抽選であり、レシピによって抽選される色の内訳も違う。 このため「狙った位置」に「狙った色の音符」を出すのは極めて難しい。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 狩猟笛技【奏帝】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 演奏の効果が確定するタイミングが早くなる 演奏の効果が確定するタイミングが早くなる 演奏の成立=音符が譜面に出るまでのの時間が元の2/3になる。 様々な旋律を素早く演奏することができるようになりサポート能力が増す。 ただし、先述したが武器から演奏派生だと音符の確定が早すぎて重ねがけができないという注意点もある。 余談だがラスタにこれを付けても演奏を素早く終了させたりはしない(効果確定は早くなる)
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/412.html
Q: 273 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/04(土) 22 49 15 ID bx/fc/Jt 10万はするパソコンで遊ぶMHFより 2万で買えるPSPのMHP2のほうが面白いのはどうしてですか? A: 274 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/04(土) 23 13 28 ID B3fXoUfs ソフトの値段の差です MHP2
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/676.html
シーズン7.0時代に実装された、 大討伐で入手可能な「撃玉」(正確には撃玉から抽出されるgと呼ばれるエネルギー)を強化素材とする特殊武器。 後述する称号のゲーム内解説文より、公式的には進化武器の強化を「進化」と呼んでいるようである。 MHFの「エンドコンテンツ(※後述)」として君臨しており、膨大な作成労力と引き換えに、 2018年夏時点では「最強」の性能を持つ「G級進化武器」そして「辿異進化武器」へと進化させることが可能。 概要特殊効果 強化と派生について 性能 強化難度 BP進化武器 変遷 進化武器一覧 概要 ラヴィエンテの武器がこの進化武器に該当するほか、 課金武器(※ただし他の課金武器とは位置づけ・強化難度が根本的に異なる)として「BP進化武器」が存在する。 従って生産可能HRは2~となってはいる。 作成に必要なコンテンツである大討伐の詳細はこちら(非G級)かこちら(G級)へ 生産はラヴィエンテの素材(BP進化武器は生産券)で行うが、 強化についてはラヴィエンテ武器、BP進化武器共に上述したように撃玉を抽出した「ゲキ(g)」を使って行われる。 各レベルごとに必要なゲキの量が決まっており(全武器種共通)、それを投じることでレベルが上がる。 MHF-G9より進化武器のレベルが可視化された。 ラヴィエンテの武器は、後で述べる【玲瓏】を除きすべて龍属性となっている。 BP進化武器は属性バリエーションの拡充という目的があり、龍以外の属性がラインナップされている。 (無属性のBP進化武器は現状存在しない) G級武器同様、ボウガンは加工レベル強化不可で、弾速などは未加工のものに準拠する。 「Lv100のG級進化武器」と、その強化版である「辿異進化武器(Lv.1以降)」は、 2018年夏時点のMHF-Zにおいては「最強」という位置づけとなっている。 最大まで強化した辿異進化武器はG級進化武器を大きく超える性能が発現するが、 最大強化のG級進化武器も、単純なスペックだけを見ればG級系統武器中最強"クラス"となっている。 ただ、アップデートを続けるオンラインゲーム故に、最強と言ったものの環境変化やより強力な武器の登場で、 その地位が脅かされることは十分ありうるものとなっている。 辿異進化武器は最終強化で辿異武器と1.3倍近い攻撃力の差が生まれるが、 逆に言えば1.3倍しか差がないということでもある。 公式では、大討伐関連コンテンツを「エンドコンテンツとして設計している」としており(参考)、 仮に他の武器にポジションを脅かされるようなことがあれば、今後も新たな強化派生が登場することは十分考えられるが、 現在の最終強化が今後もずっと「最強」であるとは考えない方がいいだろう。 特に辿異進化という上位段階が追加されたG級進化武器に関しては、単純性能で上回れる(シジルなどで差別化はできるが)天廊武器なども登場しており、 それとは別に使い勝手の面で辿異武器などと比較し微妙とされる場合も多くなってきており、 最強云々の前に、他カテゴリーの武器群より高い運用性を持たせるために辿異進化へ派生させる必要性は高まっている。 ちなみに変遷の項で述べるが一時はこのテコ入れが延期されており、「最強」ではなかった時代があった。 ※エンドコンテンツとは、オンラインゲームにおいて設けられる事の多い 「やり込みにやり込み過ぎてもうやる事が無くなってしまった人」向けのコンテンツで、 一般的には「レベリング後の遊び」「反復可能性がある(繰り返し遊び続けることが出来る)」「高難易度」の3条件を満たしているとされる。 進化武器は後述するが従前のG級装備を極めた後に取り組み、強化難度は非常に高く、何度も同じ相手に挑む、 という設定のため、これを満たしていると言える。 特殊効果 近接武器は「強撃剣晶」を装填でき、ライトボウガンは「酸弾」、ヘビィボウガンは「爆撃弾」を装填できる。 弓は剛種武器同様の特殊ビン補正があり(G2で追加)、更に「打撃ビン」を装着可能。納弓速度強化効果は持たない。 強撃剣晶 装着すると物理攻撃力を1.2倍にする。属性値は増えない。 斬れ味消費は通常の4倍と非常に大きい。 また店売りしておらず不定期のCP調合でしか入手できないため安定した供給が見込めない。 最大所持数も30個なので手数型武器種では一瞬で使い果たしてしまう。 大厳竜の皮or漆黒皮1個+ニトロダケ5個=強撃剣晶5個(200CP) このため、極端な影響があるというよりは短時間限定の火力ブーストと考えた方が(現在では)よく、 武器種や立ち回りによっても得手不得手があると考えておきたい。 ちなみにガンランスは属性ブレード中は斬れ味を消費しないので、属性ブレード中に使う前提なら割と良相性だったりする。 狩煉道では同効果の「軽量強撃剣晶」を交換できる。 しかしながら200Gmなので、デフォルトでは10個しか交換できない。 酸弾 着弾すると30秒間対象部位の肉質を軟化させる。 この効果は部位系統毎に適用されるという特性を持ち、 例えば(普通の)リオレウスの翼は左右何方も同じ「翼部位」であるため、左右どちらに当てても両翼共酸弾の効果が適用される。 逆に言えば、ハルドメルグの前脚のように左右で別の部位系統となっている(肉質が各々に設定されている)場合、 しっかり片方側のみの適用となり反対側には適用されない。 物理肉質+10させる強酸弾と、属性肉質+10させる属性酸弾がある。属性酸弾は各属性毎、つまり5種類存在する。 肉質+10は非常に強力な効果である(G9.1にて、不退、纏雷、痛撃、属撃スキルが証明している)が、 実装当時は超速射が圧倒的だった故に見向きもされていなかった経緯を持つ。 反動や装填が非常に重く、進化武器の反動小を持ってしても反動軽減+2がないと無反動にできず、 装填に至っては最速装填できる術がない。連発するものでもないので撃てれば良いと言う感覚で使うのが良いだろう。 この弾は特殊で睡眠状態で当てても起きない性質を持つ。最大所持数は5個。 こちらも店売りはおらずCP調合による入手だが、1NPで交換はできる。 大厳竜の皮or漆黒皮1個+ペリカン鉱石5個=強酸弾5個(200CP) 大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+イソハムシ5個=雷酸弾5個(200CP) 大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+孤鉄石5個=氷酸弾5個(200CP) 大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+コウザンダケ5個=龍酸弾5個(200CP) ちなみに狩煉道では「備蓄強酸弾」という強酸弾の効果をもつ弾を交換できる。 属性酸弾の交換はできないので注意。あと地味にGmも使う。 爆撃弾 着弾すると一定範囲に一定時間肉質無視or属性ダメージが発生し続ける。 派生前と派生後、及びレベルによって威力が変化するという特性を持つ。 ガンナーの基礎知識も参照してほしいが、G級進化武器以降は正直よく分かっていないのが現状ではある。 地味ながら特記すべき点として、どうあがいても反動が大になる程反動値が非常に高い(酸弾の2倍)。 リロードだけは1段階のみ速めることが可能だが、反動については諦めるしかないものと思ったほうが良い。 最大所持数は5個。 例によってこちらも店売りなしのCP調合。ただし原料の一つである爆撃リキッドは総合ショップの弾ビン項目で売っている。 大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+ペリカン鉱石2個+爆撃リキッド1個=爆撃弾5個(200CP) 大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+孤鉄石2個+爆撃リキッド1個=龍爆撃弾5個(200CP) こちらも狩煉道では備蓄爆撃弾を交換可能で、例によって龍爆撃弾はない。 打撃ビン 物理ダメージを弾ではなく打肉質で計算し、気絶値蓄積を受け付ける部位に当てることで気絶値が蓄積する。 部位破壊や怯み値への影響も打撃属性として扱われるのが特徴だったが、 そのせいでゴゴモアのカウンターが取れるという現象が発生してしまい、 以後打肉質で計算する弾属性ダメージとなった模様。よって打撃限定の部位破壊は出来ない。 ただし近接攻撃側は完全に打撃属性化するのは変わっていないため近接攻撃(矢切りが昇龍弓)であれは蓄積、破壊が可能。 G8でこのビンにも強撃ビンよりやや弱い(1.5倍。強撃は進化の場合1.6)が威力補正が追加されたため、 弾が通らず打が通る部位には効果的なダメージを狙えるようになった、か。 最大所持数は30個。 なおゼルレウスは似た効果を持つスキル『適応撃』では元の属性も蓄積されるため適応変化しないが、 この打撃ビンではどうなるのか不明。 同じくCP調合による入手のみ。 大厳竜の鱗or漆黒鱗1個+マカライト鉱石5個=打撃ビン5個(200CP) 余談だが狩煉道でも「密閉打撃ビン」という名前の打撃ビンを交換できるようになっている。 強化と派生について 生産した進化武器は、Lv1~Lv100までの段階が存在し、進化(強化)を重ねて最初にLv100になると 「燦然」「絢爛」「煌然」の3系統(BP進化武器は燦然と絢爛のみ)に派生できる。 ラヴィエンテの武器はこの派生には素材を使わない。BP進化武器は生産券が必要。 派生するとLv1に戻り(通称・派生後)、そこからLv100まで再び進化すると今度は「G級進化武器」への派生が解禁される。 G級進化武器の派生にはラヴィエンテ猛狂期の素材が必要になり、 今度は「燦然」「絢爛」「煌然」「玲瓏」の4系統(BP進化武器は燦然と絢爛のみ)に派生できる。 ちなみにG級派生させると武器銘が変化、ラヴィ武器は「真」、BP進化武器は「華火」「帝水」「剛雷」「天氷」の銘が入る。 G級進化武器をLv100にすると「辿異進化武器」の派生が解禁されるが、 こちらは派生にラヴィエンテ猛狂期【極】のレア素材である「大巌竜の暗紅玉」「大巌竜の明蒼玉」20個ずつと、 ★4辿異種の発達部位素材5個、そしてGゲキが必要となる。 派生先はG級進化武器と同じく「燦然」「絢爛」「煌然」「玲瓏」の4系統(BP進化武器は燦然と絢爛のみ)で、 またも武器銘が変化し、ラヴィ武器は「極」、BP進化武器は「業火」「神水」「咆雷」「零氷」の銘が入る。 辿異進化武器をLv100にすると、2018年夏時点ではゴールとなる。 よって、全部で400段階の進化があると考えてよい。 レア度は派生前・派生後・G級共に可変でレベルを上げていく毎に上昇し、どの段階でも最大でレア12(赤アイコン)。 また、進化を重ねていくと、注ぎ込んだエネルギーに呼応するかの如くLv20で光が灯り、Lv50で明るく明滅、Lv90で稲妻が奔るギミックを持つ。 特に、LV90以降の稲妻はバチバチっとした感じに奔っていることから「バチバチ」とも呼ばれ、 進化武器の全盛期時代にはLv90以降の指標にもなっていた。 かつてはG級武器と違い、他人からLvを見ることができなかったためである。 派生直後にこの光が消えることから察せる通り、性能がダウンして再びLv100まで強化していくことになる。 派生後も同じように光を発するようになるが、90以降の稲妻エフェクトは派生前より派手になる。 G級進化武器は派生しても性能がダウンしないためエフェクトも維持されており、 強化する毎に放射状の光(LV50~)→紋章から強烈な閃光(LV80~)→球状のスパーク(LV100)が追加されていき、 ネカフェ3大武器以上に目立つエフェクトになる。 また、これらのエフェクトは天嵐~始種武器までのギミック+閃光という形状をしており、 言い換えればMHF-Gのオーラギミックの集大成とも言える。 更に細分化すると、一部武器に見られる、2つ紋章がある武器ではコアに相当する箇所から球状スパーク、放射状の光が放たれ、 閃光と稲妻はコアか、メイン側の紋章から放たれる。そして発光自体はどちらの紋章でも発生する。 見事G級進化武器LV100まで進化した暁には、その光から取った称号「至高の輝き【○○】」(○内には派生タイプが入る)を、 LV100進化と同時に獲得できる他、 主催者プレイヤーの任意で設定できる、「参加条件付きのラヴィエンテ猛狂期【極】」への参加が解禁される。 辿異進化武器は派生した時点で発光が蒼白色に変化して進化で光が強まっていき、 Lv100になると、紋章から強い紫色の光が常時放たれるようになり、 更に閃光に紫色の放射光が付与され、球状スパークを包み込むように蒼白色のオーラが走るようになる。 またLv100まで強化すると、永劫の輝き【○○】(○内には派生タイプが入る)という称号を入手できる。 ちなみにG級専用武器種の進化武器は当然G級にならないと作れないが、 これもHR段階を経由するため、レアな「G級専用武器種のHR段階武器」を見ることができる。 また、HR進化武器はかつて強化にHR制限があり、派生後Lv100にするにはHR999になっていないといけなかった。 これは、当時はHR5個体が存在しなかったこともあって派生をするための素材がHR2から入手できることで、 低HRプレイヤーが無闇に強力な武器を持たないための対策である。 HRシステムの変更後はこの辺りも変わり、HR7で派生後LV100まで強化可能に改められている。 G級進化武器はGR制限がないが、現状のコンテンツバランス上GR1~499の時点でG級進化武器Lv100を手にするのはかなり困難である。 辿異進化武器は実質GR800~の要素となっている(GR800の辿異クエストでしか入手できない素材を派生で使うため)。 各派生について 全ての武器種で「燦然」「絢爛」「煌然」「玲瓏(ラヴィエンテ武器、かつG級のみ)」という、 4派生が存在している。 基本的に一度派生すると、次の武器カテゴリー(HR派生後ならG級進化、G級進化なら辿異進化)まで再派生はできない。 そのため、HR派生後はともかくG級と辿異進化で派生の選択をミスすると大きく後悔することになるだろう。 また後でも述べるが、非常に長い目で見て育てていく必要があるので、 アップデートによる環境変化なども鑑み、長期的な目線で派生タイプを選ぶ必要があると言える。 もちろん、超絶的にやり込んで短期間に複数本作るつもりなら好きにすればよいが… 【燦然】 基本的には「高い攻撃力」と「控えめな属性値」という設定の派生。 HRの進化武器だとそれが顕著で、片手剣などは属性があってないようなもの、であった。 G級進化では他の派生との攻撃力・属性値の差が小さくなっており、 辿異進化ではそれが更に進んで、バランス型の派生になっている場合もある。 物理重視というコンセプトから、スラッシュアックスFは強撃ビンが装着されている。 ガンランス、狩猟笛、ボウガン、弓にはこの性質がなく、 ガンランスは「通常型」の派生となり、狩猟笛は演奏が紫緑赤になり、弓は連射型となる。 ライトボウガンは強酸弾、ヘビィボウガンは爆撃弾が使用可能。 なおライトボウガンはG級進化武器と辿異進化武器で個性付けが異なっており、 辿異進化では現行環境で影響が大きい強酸弾が使えるからか、物理火力が2番目に低い派生となっている。 デザインはラヴィエンテの頭部~胴体を踏襲したものとなっており、非常にゴツく、攻撃的な印象を与える。 武器本体がそうでなくても、盾がそうであったりなどどこかしらに上記を踏襲したデザインが現れている。 ただし、穿龍棍とスラッシュアックスFのみ派生前をベースに、牙部分が鮮やかなオレンジ色に変化、 派生前デザインが更に攻撃的になったという印象を伺わせる程度の変化に留まる。 【絢爛】 基本的には「控えめな攻撃力」と「高い属性値」という設定の派生。 といっても属性については、HR進化武器の時点では炎妃剣【渇愛】というイレギュラーが居たため目立たず、 G級進化はおそらく意図的(当時のインタビューで、「属性については最強ではないかも」という発言がある)に、 天廊武器や始種武器、辿異武器ほどの属性値が出ないようになっている。 本格的に化け物じみた属性値が出るようになるのは辿異進化武器からと言ってよい。 (例えば片手剣はLv100で属性値が3000に達したりする) スラッシュアックスFは強属性ビンタイプになる。 攻撃力は控えめと書いたが、G級進化武器では他派生との差はさほどではなく、 片手剣や双剣はこれによって実質バランス型の派生になっている。 辿異進化も基本は一緒であり、物理も属性もどちらも重視したい場合の選択肢になると言えるか。 ガンランスと狩猟笛、そして弓にはこの性質はなく、 ガンランスは砲撃タイプが「放射型」となる。狩猟笛は演奏が紫水赤になり、弓は貫通型となる。 ボウガンはラヴィ武器とBP進化武器で微妙にポジションが異なり、 どちらも「属性」に関連した特殊弾(ライトは属性酸弾、ヘビィは属性爆撃弾)が使えるのだが、 肝心のラヴィ武器に備わる龍属性は滅龍弾が使い物にならないため、 ヘビィで属性弾を駆使したい場合はBP進化武器という選択肢になる。 ライトも同様ではあるが、BP進化武器【絢爛】では属性弾が速射対応になってしまっているので注意が必要である。 ラヴィ武器はどうなのかというと、滅龍弾が速射対応していないためLV1貫通弾速射になっている。 このため、ライトの辿異進化【絢爛】は最終攻撃力が全派生中最高で、更に会心率20%も付くようになる。 見た目は派生前と全く同じで、狂暴期カラーとなっている。 ちなみにこの派生自体は狂暴期実装前から存在していたりする。 【煌然】 特殊リーチ武器が存在する武器種はいずれも「リーチ長」となる派生。 攻撃力と属性値は中程度となっており、基本的にはどのカテゴリーにおいてもバランス型となっている。 ただし、武器種によって「リーチ長の使い勝手の良さ」には差があり、 特に辿異進化武器については、「リーチ長の使い勝手がとても良い」武器種は、 他の派生より素の性能が抑え気味になっている傾向がみられる。 ハンマーなど、各リーチの明確な使い分けがされている武器種はこの限りではないが。 ちなみにリーチ長がある武器種については、BP進化武器にも一部だが【煌然】が存在する。 ただしこれは他タイプの派生に対応していない、【煌然】専用の武器となるようだ。(*1) ガンランスは「拡散型」、狩猟笛は演奏が紫黄赤になり、弓は拡散弓となる。 穿龍棍・スラッシュアックスF・マグネットスパイクは双属性となり、穿龍棍とマグネットスパイクは毒、スラッシュアックスFは麻痺・強異常ビンとなる。 ボウガンについては、強酸弾/爆撃弾と、龍酸弾/龍爆撃弾を両方撃てるという派生になっている。 ただしBP進化武器の【煌然】ボウガンが現状存在しないため、ライトの龍酸弾は完全にサポート特化となっている。 ライトはLv1貫通弾が速射対応していないこともあってか辿異進化では各タイプ中一番攻撃力が低い。 デザインはラヴィエンテの胴体~尻尾を踏襲したものとなっており、ヒレ等が多く見受けられる。 【玲瓏】 G級進化武器/辿異進化武器、かつラヴィ武器のみにある派生。 全武器種共通で「無属性・会心特化」という特性が存在し、 更にガンランス、穿龍棍、狩猟笛、ボウガン、弓以外は「リーチ極長」となる。 またボウガンは特殊弾が撃てない。 弓は溜め3が産廃化しており、溜め4や昇天煌弓など特殊運用特化となっている。 狩猟笛は進化武器で唯一存在しない紫黄赤旋律になり、ガンランスは絢爛と同じ放射型になる。 スラッシュアックスFはスタンビンタイプになる。 G級進化武器と辿異進化武器では攻撃力の位置づけが微妙に異なる。 例えば片手剣は、G級進化の実装当時は「無属性片手強化」シジルが幅を利かせておりそれがようやく瓦解するかどうか、 という状況だったためか、無属性だと正直使いづらい極長リーチであるにもかかわらずG級進化武器の攻撃力がかなり抑えられている。 その一方、時間が経過したことで逆に無属性が「微妙」になった時期に登場した辿異進化ではリミッターが外れ、 他派生よりも一回り高い攻撃力が発現するようになっている。 この他にも大剣やランスなど、他の派生より攻撃力が控えめになっていたり逆に高くなっていたりと様々であるが、 基本的には「リーチ極長の使い勝手がとても良い」武器種は、他の派生より素の性能が抑え気味になっていると考えればよい。 会心率はG級進化武器Lv100が50%、辿異進化武器Lv100が100%となる。 ただし、この武器を作る過程で触れることになるであろう「不退ノ構」スキル(会心率+100%)の存在を考えると、 武器単体では明確な個性付けができない可能性が高い。 しかもボウガン以外は不退ノ構の「無条件の属性特効効果」による属性ダメージの加算が一切見込めないため、 そのままでは武器種によっては他派生との差が生まれてしまう可能性が高い。 最低でも閃転スキル、そして可能であれば辿異スキル<<閃転強化>>があるとよいだろう。 ボウガンについては特に辿異進化では会心率を無視しても他派生との攻撃力差が誤差レベルしかなく、 現状の運用を鑑みると、「特殊弾を使うかどうか」が最大の焦点になっていると考えてよい。 デザインは絢爛、もとい派生前をベースに、G級ラヴィエンテの特徴的な牙を全面に出したデザインとなっている。 事実狩猟笛、ライトボウガン、弓を見るとわかりやすいがG級ラヴィエンテの牙が使用されたようなデザインになっており、 大剣、片手剣、双剣等、刃がある武器種はそれの形状が牙と同じである。 また派生前ベースといったが大剣等のリーチ要素がある武器種でも、 本体の大本部分を見ると実際に派生前の面影が強く残っていることがわかるだろう。 性能 HR進化武器は、生産時点ではHR2の武器としても極めて貧弱であり、 Lv100で一応剛種武器相当、派生後Lv100で遷悠武器クラスとなる。 斬れ味は鍛えるごとに伸びていき、最終的には匠で短い紫ゲージが出る。 ボウガンは強化するごとに弾速がどんどん早くなっていくのだが、加工レベルが無いため実際の弾速は同ランク帯の弾速「速い」の武器と大差ない。 また、全武器種共通で装飾品スロットがない。 余談だがガンランスは派生後一定のレベルで砲撃Lv6が解禁される。 覇種武器やG級武器でお馴染みの砲撃Lv6だが、初出はこの進化武器だった。 G級進化武器は派生した時点でシジルスロットが3つ解放され、 近接は斬れ味ゲージが一新され匠で空ゲージが出るようになる(強化では伸びない)。 ボウガンは弾種、弾速が見直され、弾速は全派生タイプ共通で「遅い」に固定され以後変化しない。 ガンランスは砲撃レベルが一旦は下がり、進化を進めるとLv6になる。 G級進化武器はあくまでHR武器からの派生のため、Lv1時点ではG級武器との差が極めて大きく使い物にならない。 全武器種とも、近年の通常生産できるG級武器50Lvに肩を並べられる実用的なラインはLv85前後であり、 Gゲキに関してもLv88がやっと折り返しである。 といっても、ここまで鍛えたプレイヤーがLv100を目指さずこのレベルで妥協するということは(特に2018年現在の状況では)考えにくく、 野良でLV100以外の進化武器を運用するユーザーは殆どいない。 GLv50相当募集をもしするのであれば、それに該当するG級進化武器のLvはLV85以上であると覚えておけばよい。 G級進化武器Lv100の攻撃力は、★4辿異武器や始種武器を大きく上回るものとなっている。 ボウガンについては加工レベル5の始種武器との差があまりないものの、弾速や弾種などの「総合的な使い勝手」ではこちらが圧倒的に分がある。 ただし先述の通り、属性に関してはこの限りではなく、斬れ味もHR進化武器の延長線上ということで決して優れているという訳ではない。 それ以外の使い勝手面も含めると、辿異武器に見劣りする部分があるのも事実である。 また、MHF-ZZからは単純スペックでG級進化武器Lv100を(物理・属性共に)超えられる天廊武器も登場している。 総合的な使い勝手は相変わらず上……と言いたいところだが、特に近接はシジルを焼けるか否かぐらいしか明確な差別化要素が現れてこなくなる。 現状、(最初の1本すら)この段階で止めてしまう運用は主流ではないが、 もしこの段階で止めるのであれば、超強力なシジルを探す事も検討したほうがよいだろう。 辿異進化武器は派生させてもステータスが一切劣化しないため、Lv1時点でG級進化武器Lv100と同等である。 そして派生時点でシジルスロットが辿異武器同様に装飾品と兼用可能なユニバーサル仕様になり、辿異シジルの焼き付けも解禁、 そして全武器共通で辿異スキル<<スキル枠拡張+1>>が追加される。 これによって上記の欠点が払しょくされ、Lv.1でも文字通り「最強」と言える性能になる。 ただし、辿異と名は付いているものの辿異武器が持つ「発達部位特効」効果は一切付与されない。 斬れ味は派生直後こそ据え置きだが、よく見ると赤色ゲージが減っており、 進化を進めると空いたゲージがどんどん空色で埋まっていき、最終的には匠で空色ゲージ150という長大なゲージが発現する。 また、武器種・派生タイプによっては会心率が上がるケースがみられる。 ガンランスは最終的には砲撃Lv9となる。 Lv100の辿異進化武器は先述の通り辿異武器の1.3倍近い攻撃力があるため、 与ダメージも1.3倍に増えてしまうが辿異武器と同等の怯み値を「発達部位」に叩き込むことができる。 つまり、発達部位特効を力技で実現しているような感じである。 ただし与ダメージも増えるということは、当然「削りすぎて討伐」が起こりやすくなるということであり余計に注意が必要となるが。 また、辿異スキルは全種共通で<<スキル枠拡張+1>>のため、 辿異進化武器を扱う装備は、最初からこれを使う前提でスキル構築したほうがよいだろう。 先述の通り会心率を持つ武器についてはそのフォローも大事となる。 なお辿異進化武器はG級進化武器と違い、Lv1時点で既に強いため強化しながら使えるというメリットがあるが、 その分強化派生の難度自体がG級進化武器への派生と比べ圧倒的に高くなっているので注意。詳しくは後述。 G級進化武器Lv100を有するプレイヤーに今更いうことではないかもしれないが、 全ての武器種において素の武器倍率が600近くに達しているため、武器倍率上限の800には一瞬で届いてしまう。 従って秘伝書育成ミッションによる上限解放は絶対に必要である。 辿異進化に至ってはLv100の倍率が素で800を超えているものすらあるため、 秘伝書補正などを鑑みると秘伝書育成ミッションによる上限解放をある程度こなしている前提の武器であると考えてよい。 なお、例によってMAXまで進めないと絶対カンストするというわけではないので念のため注意。 強化難度 G級進化武器までは生産・派生に必要なラヴィエンテ(猛狂期)素材は大して多くない。 これは強化が一貫してゲキ(Gゲキ)で行われるためである。 必要なゲキの量は派生前で256540、派生後で1496150。BP進化武器のみ派生前は85480。 G9以降、HRラヴィエンテに調整が入り、かつG級武具の存在よりサクサク回していける他、 普通のゲキについてはポイント交換などでも手に入るので、HR派生後についてはかなり楽に強化できるようになってはいる。 が、そうは言ってもこの時点でHR武器はもちろん、G級武器・天廊武器・G級遷悠武器・始種武器・辿異武器らと比べれば天と地ほどの差がある。 このためHR段階の進化武器は現在となっては、HR時点で強化に取り組む必要性及び必然性は皆無である。 G級進化武器Lv100までに必要なGゲキは2,795,000。 Gゲキはラヴィエンテ猛狂期討伐達成で入手できる専用の撃玉がないと抽出できず、 Gゲキとゲキのレートは同一ではないため単純には言えないものの、合計量は4,547,690となる。 ラヴィエンテ猛狂期【極】では通常の5倍のGゲキが得られるので一応緩和された状態にはなった(*2)が、 当初はあまりに時間がかかりすぎるため、緩和どころではないという状態であった。 現在では討伐スピードが速すぎず遅すぎず程度に落ち着いてきているため、G級進化武器に関しては強化しやすくなってはいるものの、 本当にやり込みたい主催者は「参加条件付き」のラヴィエンテ猛狂期【極】を開催し、G級進化武器Lv100を最低1本は作っていないとシステム上参加自体ができないようになっているため、全面的に緩和されたというほどではないと言える。 また、後述のプレミアムコース無料開放などと合わせれば多少は楽になったと言えなくもない。 辿異進化武器についてだが、派生の時点で100万Gゲキが必要となる。 また、派生素材もレア素材扱いのため集めづらく、派生させるだけで一苦労となっている。 これは前述の通り、派生させるだけも利便性が一気に上がるためであろう。 そして前述の通りLv.1時点でも最強なものを更に強化できるということで、 ここからの進化でも当然の如く大量のGゲキが必要になり、 Lv100までに必要なGゲキは47,925,000(4792万5千Gゲキ)という、これまでの必要ゲキ量が可愛く見えるほどのぶっ壊れた量になっている。 公式をして「コツコツ進めてほしい」というほどのものであり、ラヴィエンテ猛狂期【極】の入手ゲキ量の多さをもってしても、 相当な時間がかかることは疑いない。 このような状態であることから、G級進化武器、辿異進化武器共に、 通常のG級コンテンツではまともに指定されたことすらなく、今後も必須になるという状況はそうそう訪れることはないだろう。 同じくGラヴィで作れる「不退」については度々必須論(や普通のクエストでの指定募集)が出て論議になるが、 こっちは実装から現在に至るまでそのような話題が出る事が殆どない事もそれを示している。 ラヴィエンテ猛狂期【極】は参加条件として「G級進化武器Lv100所持経験」を設定できるが、 実際にはそれ以外の武器カテゴリーも使われており、しかも辿異進化武器Lv1とLv100で、 ラヴィエンテ猛狂期【極】への与ダメージに決定的な差が生じないという計算結果も出ており、 こちらで辿異進化武器Lv100が必須、ということもまずもって起こるとは考えにくい(*3)。 なので、MHF-Zの武具づくりの究極の目標として「欲しい人のために進化武器が存在する」と認識するのが良いだろう。 ちなみに、褒賞の撃玉はプレミアムコース有効時で2倍になるという特典がある。 天撃玉は非対応でキャンペーン時限定だったが、G10.1より正式に対応した。 また一方で2016/6/22よりフロンティアポイント1Pで、秘撃玉を2個交換できるようになった。 ただ、お金を積み上げても強化できるのはHR派生後Lv100までで、 以後はプレミア込みでもラヴィに何度も何度も挑まなければならない(つまり無課金とやることは変わらない)。 派生後Lv100までにしても、全部課金で目指そうとするとリアルマネーに凄まじい負荷が掛かる。 あくまで基本は時間のない人への措置と捉え、自身のリアルマネーと相談し、余裕があったら利用していくといいだろう。 また、MHF-Z以後は毎週最終の金曜日・土曜日・日曜日にプレミアムコースが無料開放されており、 この時に集中して取り組むのも手である。 過去にはちょうどこの期間に入魂祭が当てられて恩恵が受けられない事があったが、現在では入魂祭期間でも大討伐が遊べるので、問題ない。 最初にも触れたが、HR帯でも大量のゲキが必要になり、これをHRで運用するための武器として作ろうとすると、 完全な通過点となったHR帯に想定の数十~数百倍近い時間留まることになってしまう。 G級派生させて即G級武器Lv50級というわけでもないため、HR帯における秘伝防具以上に、 現在では割に合わないものになっていると認識した方がよい。 なお、G級進化武器強化に使うG撃玉はゲキにも変換できるが、変換レートは同じである。 BP進化武器 フォワード.1にて追加された課金進化武器。 課金武器とはいいつつ実際の強化は進化武器と全く一緒で、生産券を使って生産しゲキで強化、 Lv100になったらもう一度生産券で派生させることができる。 燦然か絢爛に派生出来るタイプと、デフォルトでリーチ長、派生は煌然のみものの2系統がある。 勿論BP進化武器も派生後Lv100をG級進化武器に強化可能。生産券10枚+G級ラヴィエンテ素材を使用して派生する。 燦然or絢爛で派生しなおせることや、最終性能が通常のG進化と同等になることは同じだが、 作成難度に関しても全く同じ。また「G玲瓏」の派生もない他リーチ長BP進化は煌然しか選べない点に注意。 辿異進化も現在では全種可能となっている。素材については生産券10枚が再び必要だが、 大巌竜の暗紅玉と大巌竜の明蒼玉については、どちらか片方だけでOKとなっている。 BP進化武器の特権として、龍以外の属性が存在していることと、 前述の通り派生前Lv100の必要ゲキが約1/3になっている事が挙げられる。 その代わり派生前Lv100の性能はラヴィエンテ武器より低いが、実際は武器倍率が10低い程度で誤差でしか無い。 以後の性能・必要ゲキはラヴィエンテ武器と一緒。 究極的には5000万近いゲキを使う進化武器カテゴリーにおいて、派生前Lv100の17万ゲキの緩和(0.3%ぐらい)など雀の涙どころではないほどのちっぽけなものである。 なので他の「課金武器」とは根本的に異なり、あくまで「属性違いの進化武器」と考えた方がよい。 入手手段がノーマルくじ(ステップアップではないため確定報酬がない)な上に種類が非常に多く狙ったものを出すのすら一苦労、 ということもあって、「課金系武器=作成が簡単」と思って作成すると確実に泣きを見る。 バリエーションは全武器種・(龍以外の)全属性が存在する。 ライトボウガンは氷、雷、火属性の3種に加えてZアップデートで水が追加され全属性が揃った。 へビィはかなり遅れたがBP進化くじ第5弾で全属性が一気に揃っている。 スラッシュアックスFと穿龍棍は一部のみ追加されていたが、大討伐くじの再編に伴い残りの属性も追加されている。 マグネットスパイクは実装当初はBP進化が存在しなかったが、2019年1月30日より4属性まとめて追加された。 変遷 進化武器が実装されたシーズン7.0当時は、まだ剛種がエンドコンテンツという状態でHR帯の装備作成難度が非常に高かったのだが、 それすらも軽く超越する強化難度と、従前の武器とは一線を画する性能に多くのプレイヤーが驚愕することになった。 (ただしこの当時はMHFも該当するストイックなタイプのオンゲの全盛期であり、中には理論値で数十年単位の時間がかかるような装備があるオンゲもあったため、それから見ればマシという声もあったとかなかったとか) 当初は大剣、片手剣、太刀、ハンマー、ランス、弓の6武器種のみ実装されていたが、 双剣、狩猟笛、ライトボウガン、ガンランスがアップデートに伴い追加実装されていき、 フォワード.4にてヘビィボウガンが追加され当時の全武器種そろい踏みとなった。 ただ、現在もそうだが大討伐と通常クエストはあまりに隔絶されすぎており(クエスト受注場所もそうだが、プレイヤーによって好みが激しく分かれる)、 それもあってか進化武器の指定募集は広場では全く見かけることのないものとなっていた。 エンドコンテンツとしてはそれでも十分なものであり、フォワード.4までは大討伐が活発に行われていた。 だがMHF-Gへの移行に際し、「G級の大討伐」はいずれ実装する方針が当初から示されていたものの、 その前に登場した覇種武器によって進化武器はいずれもその地位が危ぶまれてしまい、 若干上方修正されたものの焼け石に水で、大討伐は一気に廃れてしまった。 その後、MHF-G1における諸問題、通称G1ショックの影響と思われるが「G級の大討伐」はなかなか実装されず、 そうこうしている内に2014年になるとそもそもラヴィエンテ自体の単調さがプレイヤーの嗜好とかみ合わなくなり、 進化武器はインフレからおいて行かれる事になってしまった。 MHF-G9ではラヴィエンテ猛狂期の実装に伴い「最強」の名を引っ提げてG級進化武器が登場。 超絶的な難度と引き換えに文字通り「最強」と呼ぶにふさわしい性能で、 エンドコンテンツとして再臨することになった(一方、目玉コンテンツにしてエンドコンテンツのため、挑戦のハードルが高すぎるなどの意見が上がっていたようだ)。 MHF-Z後も純粋性能では最強というポジションではあったものの、一部の武器には陰りも見えるようになり、 更に大本のラヴィエンテ猛狂期にてプレイヤー火力の増加に伴い高速討伐が進行しすぎたことで、撃が稼ぎづらくなっており、 その対応としてラヴィエンテ猛狂期【極】と辿異進化武器が追加されて現在に至っている。 進化武器一覧 斬れ味、リーチに関しては省略 + G級進化武器 大剣 当たり前だが強撃剣晶との相性は極めて良い。 ただし斬れ味消費が大きく、素では30個使う前に空ゲが尽きるのは間違いないので、他のスキルでカバーを。 属性斬れ味補正の大幅強化やリーチ長・極長の立ち位置が昔とは変わってきたことから、 HR時代と違い「燦然一択」とは必ずしも言えなくなってきている。 なおこれは大剣に限った話ではないが、強撃剣晶はキャラバンの日替わりCP調合(HR大討伐の「大巌竜の皮」を使う)でしか入手できない。 CPはラヴィをやっていれば腐るほど余ると思われるが、CP調合可能なタイミングを見逃さないように。 名前 Lv1攻撃力(会心) Lv1属性値 Lv100攻撃力(会心) Lv100属性値 説明 真大蛇ノ大鉈【燦然】 1632 龍300 3072 龍800 物理特化の派生。攻撃力が3000を超えるバケモノ武器である。燦然だけに、はいさらにシジルや強撃剣晶で一気に火力を底上げすることができる。その分これだけの倍率だとMMをやらないと真価が発揮出来ないのでMMをやること。属性が通る相手には絢爛、使い勝手は煌然の存在がチラ付くため、それらを意識するなら倍率の高さを活かした、一撃重視の立ち回りを考えたい。 真大蛇ノ大鉈【絢爛】 1488 龍1010 2928 龍2000 属性特化の派生。龍属性が凄まじく高く、武器倍率も何気に派生の中では2番目に高い。属性斬れ味補正の大幅強化によって、弱点を突けるor溜め時間が取れず間に合わなかった等、モーション値を落とす場面で燦然を超える可能性が現れた。癖があるが活かせるなら強力な一振り。 真大蛇ノ大鉈【煌然】 1392 龍700 2832 龍1200 リーチ長の派生。バランス的な性能なので扱いやすい。リーチも長なのでタイムレスバトルの感覚でやっていける。会心率などを含めると攻撃力が最も低く(と言っても他のリーチ長を足蹴にするほどの水準だが)、属性に関して属性値の関係で絢爛程ではないため、使い勝手重視の派生と言える。 真大蛇ノ大鉈【玲瓏】 1440 - 2880(50) - リーチ極長・会心特化の派生。倍率は他のより低いが会心で補ってるので実質燦然と変わらないかそれ以上となる。閃転、一閃、強撃剣晶との相性はすごく良く、上手く扱えば燦然以上のダメージを与えられる。欠点は閃転なしでは真価を発揮させづらいのと、極長リーチなので小さい相手には不向きなこと。 太刀 HR進化武器は物理の低さから燦然一択といえる状況だったが、G進化はいずれも物理が高いため選択の余地が生まれている。 名前 Lv1攻撃力(会心) Lv1属性値 Lv100攻撃力(会心) Lv100属性値 説明 真大蛇ノ太刀【燦然】 1632 龍400 3072 龍600 こちらも攻撃力3000を超えてしまった物理特化派生。強撃剣は太刀の手数上やや相性が悪いので最低でも業物+2は欲しい。龍属性は大剣に比べ高くないが低すぎるというほどでもない。太刀は武器種の性質上、大剣以上にカンストしやすいので注意。 真大蛇ノ太刀【絢爛】 1440 龍900 2880 龍1400 龍属性1400という驚異的な属性値を有する属性特化派生。物理も非常に高く、G9での属性補正強化もあいまって龍が通る相手には圧倒的な火力を発揮可能。攻撃力自体は全派生でもっとも低いので、やや癖が強いとはいえるか。 真大蛇ノ太刀【煌然】 1536 龍500 2976 龍1000 リーチ長派生。物理と属性のバランスも非常に良い。相手を選ばない活用が可能だが、PTを選ぶ傾向が強まるので注意。 真大蛇ノ太刀【玲瓏】 1512(50) - 2952(50) - 会心率特化のリーチ極長派生。例によって会心率を踏まえると燦然以上の物理特化とも。閃転、一閃との相性も良い。欠点は大剣同様だが、太刀の極長は更に使いどころを選んでしまう。 片手剣 空色ゲージは若干心もとないためスキルでのカバーは必要となる。 基本的にどの派生にも光るものがあるため、どれを選択するか悩ましいが、 絢爛派生の属性値はG9以降のG級・始種武器や天廊武器と比べ大きな差がなく(黒天廊武器にはシジルを考慮しても劣る)、 最終強化辿異武器にはやや上回られてしまっている。 こちらは「物理と属性の両方」を重視する必要があるだろう。 名前 Lv1攻撃力(会心) Lv1属性値 Lv100攻撃力(会心) Lv100属性値 説明 真大蛇ノ剣【燦然】 476 龍390 896 龍600 物理特化の派生。攻撃力が900に迫るというもう何かよく分からない状態に。強撃剣との相性は良くないのと、他の派生もかなり優秀なのでよく検討したい。 真大蛇ノ剣【絢爛】 406 龍1060 826 龍1600 属性特化の派生。流石に属性値2000↑は自重したようだが、それでも絶一門の完全上位互換となりうる性能を持つ。例によってシジルで更に属性値を引き上げる事も可能。 真大蛇ノ剣【煌然】 448 龍600 868 龍1100 リーチ長の派生。属性と物理のバランスが取れており、非常に使い勝手の良い派生といえる。派生の関係上、龍属性しか存在しないのが惜しまれる。 真大蛇ノ剣【玲瓏】 406(50) - 826(50) - リーチ極長の派生。攻撃力がかなり低いが、これは「無属性片手強化」シジルの存在を考慮しているためだろう。無属性強化シジルをつければ燦然すら超える物理を発揮できる。欠点は弱点狙いが非常に難しいリーチ極長であること、会心率を扱えないと真価を引き出せないことか。 双剣 紫、空色ゲージ共に手数を考えると長いとは言えない。 双剣の場合は巧流スキルでカバー可能なので発動を検討したいところ。 HR進化武器は攻撃力が低かったため燦然以外は趣味の領域レベルだったが、 G進化ではいずれも高い攻撃力を持ち属性の比重も大幅に上がったため派生は慎重に検討したい。 こちらも、重要な属性値に関しては他の武器群と極端な差がないので「物理との兼ね合い」が重要になる。 名前 Lv1攻撃力(会心) Lv1属性値 Lv100攻撃力(会心) Lv100属性値 説明 真大蛇ノ双剣【燦然】 434 龍250 854 龍400 物理特化の派生。空ゲG級武器Lv50から武器倍率+130超という驚愕の値となる。属性には殆ど期待できず、強撃剣晶との相性も最悪に近いためほぼ無属性と考えるべきか。 真大蛇ノ双剣【絢爛】 378 龍800 798 龍1000 属性特化の派生。とは言え属性値1000と高い物理を持つバランスの良い派生でもある。属性が通る相手には非常に高い効果を発揮できるだろう。 真大蛇ノ双剣【煌然】 406 龍400 826 龍700 リーチ長の派生。物理と属性は高水準でまとまっており扱いやすい。リーチ長という点を除くとやや没個性の感もあるのでシジルによる個性付けを行いたい。 真大蛇ノ双剣【玲瓏】 420 - 840(50) - リーチ極長・会心特化の派生。会心特化とはいうものの燦然との倍率差はないに等しいレベル。しかしながらプレイヤーが扱う極長双剣はかなり使いどころを選ぶので注意。また、属性が無い分会心率を活かせないと単純な性能では他の派生に劣ってしまう ハンマー 昔に比べて立ち回りの選択肢が増えたため、派生の選択肢も増えたと言える。 名前 Lv1攻撃力(会心) Lv1属性値 Lv100攻撃力(会心) Lv100属性値 説明 真大蛇ノ鎚【燦然】 1716 龍300 3276 龍800 物理特化派生だが、地味に龍属性値も高いバランスの取れた派生。立ち回り上強撃剣晶との相性は最も良いだろう。他の派生と比べ攻撃力の差があまり大きくないので、シジルで差別化したい。 真大蛇ノ鎚【絢爛】 1560 龍900 3120 龍1800 属性特化の派生。驚異的な属性値を持ち、龍弱点の相手に手数で攻め込むのに向く。強撃剣晶との相性は立ち回り次第か。 真大蛇ノ鎚【煌然】 1638 龍500 3198 龍1000 リーチ長の派生。乱打が最も輝くのは言うまでも無い。上2つに比べややクセが強いので注意。 真大蛇ノ鎚【玲瓏】 1560(50) - 3120(50) - リーチ極長・会心率特化派生。例によってこちらも乱打の運用が光る。会心率を活かさないといけない点、そもそも極長ということでピーキーな運用が求められるのに注意。 狩猟笛 玲瓏以外は全て攻撃力と属性が同じなので、旋律で選べばよいだろう。 一応旋律変化シジルもあるので、ある程度は任意に変えることもできる。 名前 旋律 Lv1攻撃力(会心) Lv1属性値 Lv100攻撃力(会心) Lv100属性値 説明 真大蛇ノ笛【燦然】 紫緑赤 1664 龍600 3224 龍1200 物理・属性共に申し分ない水準。上述したように違いは旋律だけだが、音色も違うので好みで。 真大蛇ノ笛【絢爛】 紫水赤 真大蛇ノ笛【煌然】 紫青赤 真大蛇ノ笛【玲瓏】 紫黄赤 1560(50) - 3120(50) - 会心特化の派生。旋律は上記3タイプにはないものだが、G級ではやや強みが低下しているか。他の武器種同様、会心率をどう活用するかが鍵。 ランス 使い勝手の良いリーチになるほど攻撃力が下がってしまうが、 かと言って蒼輝槍シジルでは攻撃力の低下幅が大きくなってしまう。中々悩ましい。 幸いHR進化武器の全盛期に比べれば通常リーチも使いやすくなっている。 名前 Lv1攻撃力(会心) Lv1属性値 Lv100攻撃力(会心) Lv100属性値 説明 真大蛇ノ鉾【燦然】 759 龍400 1449 龍600 物理特化の派生。属性はおまけ程度に、恐るべき攻撃力を有している。一般的なサイズのモンスターに物理を押し込みたい場合に。 真大蛇ノ鉾【絢爛】 667 龍900 1357 龍1400 属性特化の派生。属性重視G級武器を軽く凌駕する属性値を有しており、斬れ味補正と併せると極めて強力。龍が通らない場合燦然との差がかなり大きいため、かなりクセが強い。 真大蛇ノ鉾【煌然】 667 龍500 1357 龍900 リーチ長派生。最も使い勝手に優れるリーチであるためか、攻撃力が絢爛並み、属性値は絢爛と大きな差がある。それでも従来のリーチ長槍を根本的に越える、使い勝手特化の派生と考えて差し支えない。 真大蛇ノ鉾【玲瓏】 678(50) - 1368(50) - リーチ極長会心特化派生。ランスの極長は使い勝手が良いためか、他の玲瓏派生に比べ燦然との差が大きくなっている。そのためリーチ・会心率をフル活用した差別化が重要となる。 ガンランス 玲瓏を除くと攻撃力と属性値はどのタイプも一緒。 他進化武器と比べて抜きん出てしまうためか、砲撃LVは派生後同様LV6が上限で、それ以上はシジル対応となる。 派生直後は砲撃Lv1に戻ってしまい、砲撃Lv6はLv51で復活するが、武器自体の性能が追い付くのは更に先の話である。 なお、砲撃変化シジルがあるので理論上は1種類の派生で全砲撃に対応することができる。 現状、全武器種で一番辿異武器の存在が大きく響く武器種である。 というのもG級進化は砲撃レベルが6止まりなのに対し、辿異は最終的に砲撃レベル9になり、 シジル枠がフリー(全部攻撃力補正シジルとかも可能になる)と極ノ型が砲撃重視である(つまり砲撃LVが響いてくる)ためである。 武器倍率は大幅に高くその分が砲撃の威力にも反映されてくる上に、属性値も十二分に高いため、 それなりのシジルさえ持っていれば撃ち負けるということはないものの、 逆に言うとシジルをしっかり選定していかないと差別化が難しくなっていく。 名前 砲撃 Lv1攻撃力(会心) Lv1属性値 Lv100攻撃力(会心) Lv100属性値 説明 真大蛇ノ銃槍【燦然】 通常 759 龍600 1449 龍1000 上述したように違いは砲撃タイプのみとなっており、シジルによる変換も考慮するなら純粋に見た目だけで選べる。攻撃力・属性値共に申し分ない水準で、秘伝書スタイルを選ばない活用が可能。ただし空・紫はそこまで極端に長いわけではないので、地ノ型で使う分には注意。 真大蛇ノ銃槍【絢爛】 放射 真大蛇ノ銃槍【煌然】 拡散 真大蛇ノ銃槍【玲瓏】 放射 690(50) - 1380(50) - 会心特化の派生。閃転スキルとの相性は良いのだが、ヒートブレード無しでの会心率が100%以上の場合発動しても変化なしのため、考慮するならヒートブレード抜きで会心率を調整する必要性が出てくる。 穿龍棍 穿龍棍とスラッシュアックスFはGzを使いG級武器生産から作成することになるのだが、 あくまでHR進化武器として生産して強化しないとG級進化にできないので労力は他武器種と全く変わらない。 というよりフォワード.時代の資産を活用できないため、人によっては他武器種よりも大変かもしれない。 余談だがちゃんと「派生前」のデザインも存在している。 名前 Lv1攻撃力(会心) Lv1属性値 Lv100攻撃力(会心) Lv100属性値 説明 真大蛇ノ舞棍【燦然】 558 龍250 1098 龍400 攻撃力特化の派生。属性値はかなり低いが、属性があまり効かない相手に対しては高火力が発揮できる。玲瓏とは装備の柔軟性の面でこちらが勝ると言えるか 真大蛇ノ舞棍【絢爛】 486 龍600 1026 龍1000 属性特化の派生である。今まで素で属性が1000を超えたのはこれとブラックシープだけである。属性値補正の大幅強化により、龍が通るなら圧倒的な火力を発揮可能。もちろん高い攻撃力のおかげで素の物理もそこそこいける。属性を活かした活用を。 真大蛇ノ舞棍【煌然】 龍400毒300 龍600毒600 状態異常追加の派生である。素の倍率が絢爛と同じなので状態異常を活かせなければ絢爛より劣る。変撃や劇物との相性が非常に良いため、それでダメージを上げるのが最適であろう。 真大蛇ノ舞棍【玲瓏】 531 - 1071(50) - 無属性、会心特化の派生である。会心率を含めた理論上火力は全派生中最高であるが、G進化を運用する構成を考えると閃転無しでは性能が発揮できない。出来れば「閃転強化」もあるとよい スラッシュアックスF 2016年5月25日より実装。 派生毎にセットされるビンが異なる。 スラッシュアックスFはビンの絶対格差がないため、用途を考えた派生を。 BP進化では強属性とスタンビンを選択できないので注意。 特に属性が重要になる絢爛派生については、片手や双剣同様属性値が他武器と大きな差がないため、 物理と属性のバランスを考えていく必要がある。 名前 Lv1攻撃力(会心) Lv1属性値 Lv100攻撃力(会心) Lv100属性値 ビン 説明 真大蛇ノ剣斧【燦然】 1782 龍500 3402 龍700 強撃 強撃ビンが使用できる物理特化の派生。強撃ビンの分調整が加えられているようで、武器倍率が絢爛と一緒である。属性も通ればなお良いが物理重視故、概ねどの相手にも活躍出来る派生と言える。 真大蛇ノ剣斧【絢爛】 龍1000 龍1500 強属性 強属性ビンが使用できる属性特化の派生。非常に高い龍属性を強属性ビンで更に増幅できるため、属性が通る相手には恐ろしく強力である。また物理も低くはないが、全く属性が効かない場合は他の派生の方がよいか。 真大蛇ノ剣斧【煌然】 1674 龍500麻痺 3294 龍700麻痺400 強異常 強異常ビンが使用できる双属性の派生。麻痺を絡めて攻めることで圧倒的な力を発揮できると思われるが、攻撃力は全派生中最低。如何に麻痺を活かすかが鍵となるだろう。 真大蛇ノ剣斧【玲瓏】 1890 - 3510(50) - スタン スタンビンが使用できる無属性派生。無属性+強撃ビンではないということで、純粋な物理火力では全派生中最強だが強撃ビンの分燦然には劣る。閃転スキルが活きるため装備構築が重要な派生と言える。スタンビンはスタンが取れれば心強い程度に捉えると良い。 マグネットスパイク ZZで追加。【煌然】は毒属性となっている。 現状、G級進化と辿異進化が同時実装された唯一の武器種となっており、G級進化と辿異進化で方向性の大きな違いはない。 ただ、G級進化の時点では各派生の性能差が他武器種と比較しかなり小さく、ぶっちゃけ見た目で選んでもこの時点では後悔しないだろう。 名前 攻撃力(会心) 属性値 説明 真大蛇ノ斬鎚【燦然】 3456 龍800 物理重視の派生。前述の通り他派生との差は小さめ。 真大蛇ノ斬鎚【絢爛】 3240 龍1500 属性重視の派生。手数の多い戦法に向く。 真大蛇ノ斬鎚【煌然】 3348 龍1000毒700 双属性の派生。物理属性のバランスが取れた派生になっている。 真大蛇ノ斬鎚【玲瓏】 367250% 物理完全特化の派生。 ライトボウガン MHF-Z現在の運用を考えると、酸弾(BP進化の場合はそれ+属性弾)が使える燦然、絢爛、煌然か、 それらが運用できない代わりに全体的に高水準に纏まっている玲瓏を使うか、という選択肢になる。 なおボウガン2種は始種武器との素の攻撃力差がG級進化武器実装時点から殆どなく、 辿異武器については始種武器のそれに追いつくという変わった形をしている(これは加工レベル強化の関係である)。 これらには総合性能で勝るという点は現在でも変わらないため、 他武器種と同様に作成可能時期と難易度の問題と結論付けることが出来る。 酸弾は上述した通りであるが、地味に反動と装填がきつかったりする。 装填速度+1があれば普通の速度にできるので、安定して酸弾を撃つなら反動軽減+2&装填速度+1が必須。 何発も連続して撃つ代物でもない上、上述の通り部位系統毎に適用される範囲の広さを持つので、 隙が生じるのを承知で撃つというのも十分アリ。また反動中に弾切り替え→ジャストリロードのテクニックもあるため、 反動軽減は無くても一切支障がなく、強いて言って装填速度があれば、と言った所である。 余談だがBP進化武器として舞撃迅銃と魔踊軽弩が存在し、舞撃は黒の氷と白の雷が、魔踊は火と水属性がある。 こちらは燦然、絢爛のみで対応している属性弾が異なり、 速射は燦然は同じLV2通常弾とLV1貫通弾だが、絢爛はLV1貫通弾が属性弾の速射に切り替わっている。 大蛇絢爛と違い実用性能の属性弾対応故に属性酸弾が自己強化としても機能し、 かつ強酸弾は追加課金不要の大蛇燦然、煌然でも出来るため、よく考えてしっかり選びたいところ。 名前 Lv1攻撃力(会心) Lv100攻撃力(会心) 速射 特殊弾 装填 反動 弾速 説明 真大蛇ノ軽弩【燦然】 450 810 LV2通常弾LV1貫通弾 強酸弾 速い 小 遅い 通常弾と貫通弾の速射に対応し強酸弾を撃てる派生。ジャストショットも主力のLV2、3貫通弾と、LV3通常弾に対応しているため割となんでも出来る。ただしLV1貫通弾をジャストショット予備弾にする際、LV1貫通弾非速射シジルが他と比べて若干出にくい難点がある。各方面に特化した装備構築は容易だが全てフルに活かした装備構築はもの凄く大変。絢爛、煌然、玲瓏と比較して出来ないことはないが特化したこともない、いわば「器用貧乏」派生と言える。 真大蛇ノ軽弩【絢爛】 龍酸弾 龍酸弾を使用できる派生。滅龍弾は撃てるが肝心の性能が期待できないため、龍酸弾で龍武器向けのPT支援を行って燦然との差別化を図りたいところ。それ以外は基本的に燦然と同じ運用ができる。なおBP進化ではLv1貫通弾速射ではなく属性弾速射になるため煌然、玲瓏同様全LV貫通弾がジャストショットが可能。その代わり属性弾をジャストショットしたい場合、別途シジルで非速射化する必要性が生じる。 真大蛇ノ軽弩【煌然】 LV2通常弾 強酸弾龍酸弾 強酸弾と龍酸弾を両方使える派生。G級派生前はこのタイプのみ倍率が減少していたがG級では燦然・絢爛と同じ。Lv1貫通弾速射が無いため、ジャストショットをより重点的に使う場合に。ただ、単純にやる場合玲瓏に負けてしまうため、各種酸弾も活かしたい。 真大蛇ノ軽弩【玲瓏】 408(50) 792(50) - - 会心率特化なのだが、実質火力特化と言える派生(ただし酸弾を併用した場合は劣る)。他の派生と異なり散弾(打撃弾)に対応できる利点もある。酸弾が全く使えない点、G級進化武器装備環境を考えると閃転が無いと無駄が多いという点はあるが、他武器種の「玲瓏」に比べると考慮点がシンプルで扱いやすくなっている。 ヘビィボウガン 弾速はレベル依存せず「遅い」で固定されており非常に扱いやすい。 ライトボウガンもそうだが、BP進化に手を出さないと属性弾は使い物にならない。 爆撃弾についてはHR進化同様にレベルによって威力が上がる構造であると思われるが、 Zを目前に控えた2016年10月現在ですら詳細が不明であるため実力は未知数。またG10で煌然以外の攻撃力が上方修正されたものの、 燦然絢爛については誤差程度の差で、実質会心率的に玲瓏の伸びが高いという結果に。 その為現段階では派生ごとの明確な差別化要素が不明であり、純粋に見た目か、玲瓏で火力かという選択になってしまっている。 名前 Lv1攻撃力(会心) Lv100攻撃力(会心) 特殊弾 装填 反動 弾速 説明 真大蛇ノ重弩【燦然】 552 912 爆撃弾 『速い』 『小』 『遅い』 素の攻撃力が一番高く、爆撃弾が使用できる派生。なのだがよくも悪くもそれ止まりで、両爆撃弾を使用できる煌然、事実上の火力特化の玲瓏との倍率差は小さい。労力も考えると、その差は軽視レベルのものであるため、912の攻撃力+爆撃弾をどう活かすかにかかっている。 真大蛇ノ重弩【絢爛】 龍爆撃弾 燦然同様912という攻撃力と龍爆撃弾を使用できる派生。基本事情は燦然と同じだが、相手を選ぶ属性爆撃弾の1種である龍爆撃弾対応のため、相手を選ぶことになる点は考慮しないとならない。 真大蛇ノ重弩【煌然】 540 900 爆撃弾龍爆撃弾 両方の爆撃弾を使用できる派生。燦然、絢爛と誤差程度の範囲に収まっているが会心率分玲瓏には純粋な火力面で遅れを取る。そのため、十分高い攻撃力と2種の爆撃弾の運用が個性を引き出すのに重要となる。裏を返せば差別化しやすい個性を持っている訳であり、迷ったらこれか玲瓏を選ぶと後悔しにくいと言える。 真大蛇ノ重弩【玲瓏】 502(50) 894(50) なし 爆撃弾が使用できない代わりに、会心込みで最強の火力を手に入れた派生。会心をないものとしても↑の派生との差は小さく、爆撃弾を撃つつもりがないならコレ一択だろう。ライト同様、玲瓏の考慮点がシンプルで扱いやすい。 弓 打撃ビンは1.5倍(強撃ビンは1.6倍)の威力補正が加わるようリファインされたため、 打が弾より少しでも通るなら強撃以上のダメージが期待できるようになった。 辿異武器の影響については他武器種と同様だが、こちらは比較的ノーリスクで使える打撃ビンがある(*4)のと、 全派生で属性値がかなり高くなっているため、差別化は比較的容易な武器種になると見られる。 玲瓏がイロモノ派生になっているので、派生させる場合は要注意。 名前 LV1攻撃力(会心) LV1属性値 LV100攻撃力(会心) LV100属性 溜め3 曲射 説明 真大蛇ノ弓【燦然】 420 龍500 780 龍800 連射Lv4 放散 G進化弓は玲瓏を除き物理と属性に違いはないので、射撃タイプで選ぼう。曲射は一応シジルでも変更可能。 真大蛇ノ弓【絢爛】 貫通Lv4 集中 真大蛇ノ弓【煌然】 拡散Lv4 爆裂 真大蛇ノ弓【玲瓏】 420(50) - 780(50) - 連射Lv2 切断 会心特化派生…なのだが、溜め3がまさかの連射Lv2。溜め4が拡散Lv4なので、G時代後半に幾つか見られたイロモノ系のポジションにあたる。攻撃力が抜けて高いわけではないのだが、こちらは無属性ゆえに無属性弓強化シジルの適用が可能。逆に言うと、それを活かさない場合はそこまで強力ではないとも言えてしまう。ガンナー3種の中では最も玲瓏の考慮点が多い。 + 辿異進化武器 Lv1の性能はG級Lv100と一緒なので割愛。 攻撃力などのスペックは全てLv100のものを記載している。 大剣 驚異的な攻撃力が更に高まり、また【玲瓏】以外は属性値も無視できないレベルになっている。 ただ、通常リーチがあまり使われなくなってきていることから、 リーチが伸びる毎に攻撃力がダウンする傾向にある。 名前 攻撃力(会心) 属性値 説明 極大蛇ノ大鉈【燦然】 3840(30) 龍1500 物理特化の派生だが属性値も無視できないレベルになった。通常リーチということで、特殊リーチ派生より二回り近く物理火力が高い。大剣はいずれも会心が付くようになったので、閃転強化があると尚よい。 極大蛇ノ大鉈【絢爛】 3720(30) 龍3500 属性特化の派生。文字通り極限の属性値が発現している。通常リーチなので物理も高く、【燦然】との差は小さい。ここまで属性値が高ければ、属性による追加ダメージも意識したいところ。 極大蛇ノ大鉈【煌然】 3648(30) 龍1500 リーチ長の派生。使い勝手重視というスタンスは同じで、攻撃力もそれを意識した調整になっている。 極大蛇ノ大鉈【玲瓏】 3456(100) - リーチ極長・会心特化の派生。G進化実装時に比べリーチ極長が良く活用されるようになった事や、大剣で属性があまり気にされていない事からか、全派生中攻撃力が最も低くなっている。不退ノ構発動環境下においては閃転強化+2でも同条件の燦然を超えられず、会心率の転換ブースト込みでどうにか、という感じ。不退の追加属性ダメージの恩恵に与かれないという欠点もあり、極長故の優位性を活かした運用を行いたい。 太刀 太刀の極長&無属性は相変わらず使いにくいためか、攻撃力が非常に高い。 名前 攻撃力(会心) 属性値 説明 極大蛇ノ太刀【燦然】 3840(30) 龍1200 物理は大剣燦然と全く同じ。属性値は手数が多い故若干低い。太刀も全派生に会心率があるので、閃転強化があると尚よい。 極大蛇ノ太刀【絢爛】 3696(20) 龍2800 大剣と違い、属性の影響がかなり大きいためか攻撃力はやや低め。その分属性の追加ダメージが期待できるとも言える。 極大蛇ノ太刀【煌然】 3754(30) 龍1800 リーチ長派生。こちらもバランスの取れた性能となっている。ただし太刀のリーチ長は大剣のそれと比べ若干癖がある点は変わらないので一応注意。 極大蛇ノ太刀【玲瓏】 3936(100) - 不退の追加属性ダメージを得られない無属性かつ、太刀にとって恐ろしく使いにくいリーチ極長という悪条件からか、物理火力だけなら文字通り全派生中最強となっている。 片手剣 当時の事情から属性値と玲瓏の攻撃力が控えめになっていたG級進化に比べ、こっちははっちゃけた数値になっている。 名前 攻撃力(会心) 属性値 説明 極大蛇ノ剣【燦然】 1064(25) 龍1800 物理特化……というよりバランス型の派生。会心率があるのはこれと玲瓏だけなので、閃転強化で更に差別化が可能。 極大蛇ノ剣【絢爛】 980 龍3000 超属性特化の派生。物理は他の派生より二回り以上低いが、ここまでくると龍が全く効かなくても、不退の追加属性ダメージを存分に発揮できるようになる。龍属性がある程度効くモンスターなら尚良い。 極大蛇ノ剣【煌然】 1022 龍2400 リーチ長の派生。どちらかというと属性に比重が置かれており、物理は燦然に及ばない。スキル構成など、トータルで考えた方がいいかもしれない。 極大蛇ノ剣【玲瓏】 1176(100) - リーチ極長の派生。不退発動下では無属性片手剣自体が微妙で極長リーチだと更に…という状況からか、燦然を更に二回り以上強化したような超高倍率となっている。無属性片手強化シジルは必須だが、他の派生に負けない性能を発揮できるだろう。ただし極長故の扱いづらさだけはどうしようもないのでそこは注意。 双剣 方向性としては片手剣と同じ。属性持ちはいずれも属性値1000を超え、不退の追加属性ダメージを十分活用できる。 弱点だった斬れ味は強化で伸びるため、巧流前提だが強撃剣晶も一瞬のブーストとしては有効になった。 名前 攻撃力(会心) 属性値 説明 極大蛇ノ双剣【燦然】 1050(20) 龍1000 片手剣同様、属性値が飛躍的に伸びてバランス型になった。会心率があるのはこれと玲瓏だけなのも一緒。 極大蛇ノ双剣【絢爛】 966 龍2000 属性特化の派生で、方向性としては片手剣と同じ。2000越えの属性を圧倒的な手数で活かせる。 極大蛇ノ双剣【煌然】 1008 龍1500 リーチ長の派生。片手剣同様やや属性寄りになっている。 極大蛇ノ双剣【玲瓏】 1148(100) - リーチ極長・会心特化の派生。属性が無い、そもそも極長が使いにくいという致命的な弱点を物理でカバーするのは片手と一緒だが、こっちには無属性強化シジルが存在しないので、閃転及び閃転強化などのブースト要素は欠かせない。 ハンマー どのリーチも満遍なく使われているということもあり、リーチによる性能差はほぼない。 故にシジルによるリーチ延長は微妙なので、自分が一番よく使っているものを選ぶのがよいかもしれない。 名前 攻撃力(会心) 属性値 説明 極大蛇ノ鎚【燦然】 4056(20) 龍1500 通常リーチのバランス型派生。絢爛との差別化を考えると、閃転強化があるとよい。 極大蛇ノ鎚【絢爛】 4056 龍3000 通常リーチの属性特化派生。属性特化だが攻撃力は燦然と一緒。不退環境下では乱打など手数の多い攻撃で特に強力。 極大蛇ノ鎚【煌然】 4056(20) 龍1500 リーチ長の派生。リーチ以外の性能は燦然と一緒。 極大蛇ノ鎚【玲瓏】 3952(100) - リーチ極長・会心率特化派生。他派生より若干攻撃力が低いので、閃転強化などでカバーしたい。 狩猟笛 赤旋律を持たない狩猟笛がないため、より支援能力を上げたい場合は音色変換シジルなども選択肢に入る。 基本的にはG進化と一緒なので、G進化で好みの旋律(音色)が使えた派生をそのまま踏襲するのが手堅いか。 名前 旋律 攻撃力(会心) 属性値 説明 極大蛇ノ笛【燦然】 紫緑赤 4056(20) 龍2000 G進化から順当に進化した性能となっている。上述したように違いは旋律だけだが、音色も違うので好みで。 極大蛇ノ笛【絢爛】 紫水赤 極大蛇ノ笛【煌然】 紫青赤 極大蛇ノ笛【玲瓏】 紫黄赤 4264(100) - 会心特化の派生。赤黄は現在ではそこまで他派生に見劣りする旋律ではない。 ランス 玲瓏を除き、リーチによる性能差が会心率に現れるようになっている。 そのため、不退環境下では閃転強化の有無も重要と言える。 名前 攻撃力(会心) 属性値 説明 極大蛇ノ鉾【燦然】 1794(25) 龍1200 通常リーチ物理重視派生。リーチ長との差別化点は会心率+25%。これを活かすために閃転強化は欠かせない。 極大蛇ノ鉾【絢爛】 1725(10) 龍2500 通常リーチ属性重視の派生。こちらは会心率が10%しかないため閃転強化の恩恵が薄いが、非常に高い属性値故、不退の追加属性ダメージを期待できる。 極大蛇ノ鉾【煌然】 1794 龍1500 リーチ長派生。属性・攻撃力のバランスも良い。装備に閃転強化がなく、極長が要らないならこれが一番無難。 極大蛇ノ鉾【玲瓏】 1794(100) - リーチ極長会心特化派生。辿異進化では属性による追加ダメージが見込めないことだけが欠点になっている。閃転強化でブーストして補いたい。 ガンランス 強化で砲撃Lv9となり、辿異武器との使い勝手面での差がこれによってカバーされる。 ただしLv9はLv53以降なので腰を据えた運用が必要。 名前 砲撃 攻撃力(会心) 属性値 説明 極大蛇ノ銃槍【燦然】 通常 1725(20) 龍1500 例によって違いは砲撃タイプのみとなっており、シジルによる変換も考慮するなら純粋に見た目だけで選べる。空ゲージが長くなったことで、剣神+2があれば2回属性ブレードを使っても空ゲが維持される。 極大蛇ノ銃槍【絢爛】 放射 極大蛇ノ銃槍【煌然】 拡散 極大蛇ノ銃槍【玲瓏】 放射 1840(100) - 会心特化の派生。不退装備であろうとなかろうと閃転強化は欲しい。属性による追加ダメージは見込めないが、属性ブレードのモーション値強化でカバーすることはできる。 穿龍棍 片手剣や双剣に近い方向性で調整されている。 今となっては物理さえあれば良いということはないので、総合的な吟味が必要。 名前 攻撃力(会心) 属性値 説明 極大蛇ノ舞棍【燦然】 1350(20) 龍1000 攻撃力特化……というよりはバランス型の派生。物理性能としては他派生と大きくは変わらなくなった。 極大蛇ノ舞棍【絢爛】 1260 龍2000 属性特化派生。不退の追加属性ダメージの割合が双剣より小さいため、龍属性が多少なりとも通らないと強い恩恵は見込めない。他武器の【絢爛】派生と比較し、G級進化と運用があまり変わらないともいえる。 極大蛇ノ舞棍【煌然】 1350 龍1000毒700 双属性の派生。燦然と攻撃力・属性値は同じになる。どう差別化するかはプレイヤー次第だが、怪奇スキルとの相性が良いのは言うまでもない。 極大蛇ノ舞棍【玲瓏】 1530(100) - 無属性、会心特化の派生である。昔と違い物理一強ではなくなったため、非常に高い攻撃力が出る。属性が無いことは当然欠点になりうるので、閃転強化が重要になるのは変わらない。 スラッシュアックスF 「ビンによる差別化」が非常にはっきりしている武器種。 やりたい事に応じた派生タイプの選択が重要になるだろう。 名前 攻撃力(会心) 属性値 ビン 説明 極大蛇ノ剣斧【燦然】 4158(30) 龍1000 強撃 強撃ビン派生。攻撃力は絢爛、煌然と一緒であるため、強撃ビン補正を活かすことが最大の課題となる。 極大蛇ノ剣斧【絢爛】 4158(30) 龍2800 強属性 強属性ビン派生。ビン補正込みで龍3600という恐るべき属性値が出る。属撃の補正も高いので、不退の追加属性ダメージを存分に活かせる。総じてバランスの良い派生と言える。 極大蛇ノ剣斧【煌然】 4158(30) 龍1500麻痺500 強異常 強異常ビン派生。素のバランスはかなりよくなっているが、やはり麻痺をどう活かすかが鍵。 極大蛇ノ剣斧【玲瓏】 4644(100) - スタン スタンビン派生。無属性スタンビンということで超物理特化となっており、他派生と武器倍率差が極めて大きい。そのままでも強撃ビン補正込みの燦然以上の物理を発揮するが、閃転強化で更にブーストを図りたいところ。 ライトボウガン 辿異進化クラスになると「強酸弾」の肉質軟化による影響が大きいからなのか、 「強酸弾」を撃てる派生は攻撃力がやや低いという調整がされている。 といっても決定的なものではないので、基本的にはやりたいことに応じて選定するというのは変わらない。 名前 攻撃力(会心) 速射 特殊弾 装填 反動 弾速 説明 極大蛇ノ軽弩【燦然】 942 LV2通常弾LV1貫通弾 強酸弾 速い 小 遅い 通常弾と貫通弾の速射に対応し強酸弾を撃てる派生。強酸弾を撃てるがLv1貫通弾ジャストショットが標準対応ではない、ということで物理火力では各派生中3位となっている。 極大蛇ノ軽弩【絢爛】 960(20) 龍酸弾 龍酸弾を使用できる派生。強酸弾とLv1貫通弾ジャストショットが使えないためか、この派生タイプが物理性能第二位(閃転強化+2時。閃転が無い場合はTOP)となる。 極大蛇ノ軽弩【煌然】 930 LV2通常弾 強酸弾龍酸弾 強酸弾と龍酸弾を両方使える派生。強酸弾と全レベル貫通弾ジャストショットが両立できるためか、攻撃力は各派生ワースト。といっても先述の通り、決定的に劣るわけではないが。 極大蛇ノ軽弩【玲瓏】 910(100) - - 会心率特化。閃転や閃転強化があれば火力も全派生中トップになる。強酸弾が撃てず素の攻撃力も一番低いため、閃転は実質必須と考えてよい。 ヘビィボウガン 相変わらず性能がほぼ横ばいとなっており、(ほぼ)見た目で選べる。 名前 攻撃力(会心) 特殊弾 装填 反動 弾速 説明 極大蛇ノ重弩【燦然】 1152(20) 爆撃弾 『速い』 『小』 『遅い』 爆撃弾を使用できる派生。煌然との差は例によって誤差レベル。また、素で会心が付いたことで閃転強化込みでの玲瓏との差が縮まった。 極大蛇ノ重弩【絢爛】 龍爆撃弾 龍爆撃弾を使用できる派生。素の性能は燦然と一緒。見た目を除くと、どちらの爆撃弾を扱うかが焦点と言える。 極大蛇ノ重弩【煌然】 1140(20) 爆撃弾龍爆撃弾 両方の爆撃弾を使用できる派生。例によって燦然、絢爛と誤差程度の範囲に収まっている。見た目を別にすると、爆撃弾を積極的に運用できる派生といえる。 極大蛇ノ重弩【玲瓏】 1128(100) なし 会心率特化派生だが、他の派生にも会心率が付いたため、閃転強化込みでも差が他派生ほど広がらなくなった。閃転なしでは他の派生に見劣りする部分も出てくるようになったので、装備構築を工夫したい。 弓 例によって玲瓏はイロモノなので選択時には注意。 名前 攻撃力(会心) 属性 溜め3 曲射 説明 極大蛇ノ弓【燦然】 1020(20) 龍1500 連射Lv4 放散 連射弓派生。溜め4は「拡散」。 真大蛇ノ弓【絢爛】 貫通Lv4 集中 貫通弓派生。溜め4は「連射」。 真大蛇ノ弓【煌然】 拡散Lv4 爆裂 拡散弓派生。溜め4は「貫通」。 真大蛇ノ弓【玲瓏】 1020(100) - 連射Lv2 切断 イロモノ派生。溜め4は「拡散」。ヘビィ同様、他派生に会心率が付いたことで閃転強化での差が縮まり、こっちは無属性故に属性ダメージを期待できなくなる。というわけで片手剣同様、無属性弓強化シジルは必須となるだろう。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1402.html
MHF-G10.1で新登場のネカフェ防具。 デザインは紫色のサルタシリーズとなっている。 近年のネカフェ防具同様、生産券は1枚500NPで最大強化まで1部位12枚必要。 剣士 「贅撃・剣神・剛撃」が全部位につき、 その他部位ごとに「巧撃+巧流」や「闘覇+抜納術」などの相性のよい2スキルがペアになってついてくる。 また、脚は課金系では初となる「剛撃4+一閃4」が備わるパーツである。 ガンナー 贅撃が弓にしか効果がないためか、頭と胴は贅撃の代わりに穏射がついてくる。 腰には登場したばかりの狙撃がついており、剛撃・贅撃がつくこともあって弓向けとして非常に強力。 こちらも脚は課金系初の「剛撃4+一閃4」。
https://w.atwiki.jp/7weapons/pages/18.html
2鯖のポンマスのチラシの裏として使っていくわ 火事場するときの飯 温暖期 スパイスワーム+パワーラード 体力-50 スタミナ+25 寒冷期(食材的にあまりオススメできない季節) 古代豆+ドライマーガリン 体力-50 防御力+10 古代豆+銀シャリ草 体力-50 古代豆+レアオニオン 体力-50 繁殖期 ミックスビーンズ+レッドオイル 体力-40 スタミナ+25 餓狼するときの飯 温暖期 ウォーミール麦+パワーラード スタミナ-50 寒冷期 ジャンコーネギ+スライスサボテン スタミナ-50 繁殖期 季節を変えた方がいい… スタミナが25減るまでの時間 はらへり倍加【大】で3分 はらへり倍加【小】で4分 スキルなしで6分 ぴくぴく連射 ぴくぴく連射とは、弓で溜め始めてから移動モーションに入った際に溜め時間が短縮される現象を利用したものです 短時間で移動と停止を繰り返すことにより、より早く溜めることができます 古龍の攻撃のほとんどが無属性になったよね ますます高防御が重要になったってことか 逆ディアの尻尾は柔らかい…が、実は尻尾の肉質部分に当たってないかもしれんぞ? 消えるスキルの順番。左上から消えにくいスキル。新しく追加されたスキルほど消えやすい 麻痺 睡眠 気絶 毒 脱臭 耐雪 気配 体力 回復速度 切れ味 匠 見切り 研ぎ師 ガード性能 自動防御 投擲 装填速度 連射 反動 通常弾強化 貫通弾強化 散弾強化 通常弾追加 貫通弾追加 散弾追加 徹甲榴弾追加 拡散弾追加 特殊攻撃 爆弾強化 はらへり 食いしん坊 攻撃 防御 審判 聴覚保護 盗み無効 広域 運搬 全耐性UP 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 耐暑 耐寒 風圧 地図 採取 高速収集 気まぐれ 運気 釣り 千里眼 回復 調合成功率 弾調合 錬金術 回避性能 底力 効果持続 スタミナ 装填数UP 精密射撃 モンスター 食事 剥ぎ取り 地形 耐震 声帯 肉焼き 砲術師 笛吹き名人 とんずら 体術 強肩 ひらめき 受け身 絆 圧力 捕獲上手 旨そうな猟団クエスト追加依頼 【PT】ゲリョス【亜種】を1頭討伐毒不可胴脚装備禁止追加依頼達成証×3,投げタル爆弾×10,解毒の粉塵×1,毒撃タル爆弾×1,猟団チケット×3 【PT】フルフルを1頭討伐怯み等禁止追加依頼達成証×7,投げタル爆弾×20,大タル爆弾G2×1,横打ちタル爆弾×20,麻痺の粉塵×1,氷撃タル爆弾×3,猟団チケット×8,こんがり肉G×20 【PT】ディアブロスを1頭討伐10分追加依頼達成証×4,石ころG×20,大タル爆弾G2×1,投げタル爆弾×10,猟団チケット×3 【PT】リオレイア【亜種】を1頭討伐20分片手剣 砥石禁止追加依頼達成証×2,雷撃タル爆弾×1,大タル爆弾G2×1,猟団チケット×2 【PT】ドドブランゴを2頭討伐雪だるま不可ホット肉系禁止追加依頼達成証×4,大タル爆弾G2×2,暖かな粉塵×1,爆雷針G×1,猟団チケット×3 なんか面倒な防具 七夕 LV1七夕の生産券 LV2 LV3エールナッツ1、ドスキレアジ2、黒真珠2、ドスイーオスの皮2 LV4ドスビスカス1、カジキマグロ1、ヌメリンギ3、ギアノスの皮5 LV5アンバル鉱石1、七色タンポポ1、混沌茸5、火竜の骨髄1 七夕織 LV1オオツノアゲハ2、砂竜の桃ヒレ1、キリンのたてがみ3、タツジンコイン2 LV2古代魚1、モンスターの濃汁2、棘竜の紅玉1、ネオジムメモ1 LV3虹色コガネ2、ノヴァクリスタル1、キリンの上皮2、タツジンコイン LV4女王エビ1、モンスターの濃汁2、王族カナブン2、尾晶蠍の輝晶石1 LV5マレコガネ2、ノヴァクリスタル2、棘竜の紅玉2、メルクリメモ1 七夕天 Lv1 飛竜種の殻Ⅲ 2 飛竜種の骨Ⅱ 5 甲殻種の鋏Ⅰ 10 Lv2 飛竜種の翼Ⅲ 2 鳥竜種の石Ⅱ 5 甲殻種の刃Ⅰ 10 Lv3 鳥竜種の牙 Ⅲ 2 鳥竜種の尾 Ⅱ 5 甲虫種の針Ⅰ 10 Lv4 鳥竜種の嘴Ⅲ 2 甲殻種の晶石Ⅱ 5 獣人の紅玉Ⅰ 10 Lv5 飛竜種の殻Ⅲ 1 魚竜種のエラⅢ 2 草食種の骨Ⅰ 10 虹色鉱石 1 Lv6 飛竜種の翼Ⅲ 1 牙獣種の牙Ⅲ 3 飛竜種の骨Ⅱ 8 鳥竜種の石Ⅱ 8 Lv7 鳥竜種の牙Ⅲ 3 鳥竜種の嘴Ⅲ 3 魚竜種のエラⅢ 3 虹色鉱石 2 エスピナUが完成するまでの道のり 棘竜の堅殻x13 棘竜の上棘x14 棘竜の尖角x2 蛇竜の上皮x12 虹色コガネx6 竜玉x4 棘竜の上鱗x11 棘竜の尻尾x2 龍苔x1 アミノタイトx5 霞龍の尖角x2 ネオジムメモx1 棘竜の頭殻x2 神龍苔x2 虹色鉱石x4 棘茶竜の上鱗x12 棘茶竜の上棘x3 棘茶竜の尻尾x2 獄炎石x2 棘茶竜の堅殻x14 棘茶竜の頭殻x3 棘茶竜の尖角x1 棘茶竜の紅玉x6 アミノタイトx2 棘茶竜の重酸x4 メルクリメモx3 虹色鉱石x2 鳥竜種の殻Ⅲx4 魚竜種の鱗Ⅱx12 飛竜種の棘Ⅲx6 飛竜種の殻Ⅱx15 マクドナルドの原価一覧 ■ハンバーガー 価格…80~100円 原価…45円 ■チーズバーガー 価格…100円 原価…54円 ハンバーガーは原価が高く、あまり儲からないらしい。 ■テリヤキマックバーガー 価格…260円 原価…78円 ■ポテト(M) 価格…220円~240円 原価…10~20円 ポテトは利益率が高く、販売数も多いらしい。 ■アップルパイ 価格…100円 原価…35円 ■コーラ 価格…100円 原価…5円未満(紙コップと、カップのふた、ストロー、水、氷のみ) おそらく5円もしない。実はマクドナルドのコーラ原液はコカ・コーラ社から無償提供 ■マックナゲット 価格…250円 原価… 5円 /1個 合計原価25円 ■コーヒー(ホット) 価格…100円 原価…2,5円 MHFの画面を少し見やすくする アンチエイリアシングはNVIDIA系なら、NVIDIAコントロールパネルを開き、 3D設定→3D設定の管理→プログラム設定のタブを選び、1.カマタイズするプログラムを選択する →追加のボタンを押し、mhf.exeがあるフォルダを指定しファイル名の所にmhf.exeと入力する。 アンチエイリアシング-モードの所をアプリケーション設定の変更にし(mhfはAAに対応していないため、 ここを変更にしないと反映されない)、アンチエイリアシング-設定を16xQ(PCの性能により調整)にし、 おまけで異方向性フィルタリングも16xにでもしときゃいい。他の項目もお好みで。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。|blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 左がAAなしで右がAAとかを適用! マックは運営と通じるところがあるな…ポテトうめぇwwwww -- パダワン (2009-07-09 22 26 46) ここの存在にとてもお世話になってるものですが優先順位の餓狼って一番最後でおk? -- 名無しさん (2009-09-13 01 58 47) スキルが11個発動している状態で自動防御だけがスキル値10の時は自動防御は外せませんでした。何か条件があるんですか? -- @2nd (2009-09-19 12 53 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nakamuraya_2/pages/97.html
MHF時計
https://w.atwiki.jp/mhfclover/pages/29.html
2009.10.25 猟団『CLOVER』立ち上げ 立ち上げメンバー kojiro_ バズ また、立ち上げに以前に公式掲示板に猟団募集を掲載したところ beruzu君より入団希望のメールを頂く。 2009.10.27 ゆずな 入団 2009.11.01 msamiFX 入団 この時点で4名揃い猟団消滅の危機は回避。 2009.11.05 beruzu 入団 2009.11.09 ジャギ 入団 2009.11.11 UG 入団 2009.11.13 剣kento社 入団 2009.11.20 イスティア 入団 猟団レベル1になり狩人祭への参加が可能となる。 祭りへエントリー 紅組 (結果:負け組><) 2009.11.25 バズ、上位に上がる。 2009.11.29 孔雀 入団 2009.11.30 バズ、msamiFXを引き込みプレミア発動。一気にHR51へ。 2009.12.1 beruzu、上位に上がる。 2009.12.9 MHF ver7.0稼働 2009.12.11 猟団ランク2に! 2009.12.16 猟団部屋が出来る。 2009.12.18 バズ、ログイン出来ず猟団を去る。。っというかFから去る。。。 孔雀、副団長に就任。 2009.12.22 kojiro_ダレットでブログを始める。(続きもしないのにw) ⇒beruzu君に「トップページにブログリンクさせっから!」って 言ったけど、beruzu君だけに荷を負わせる形になってしまいそうだから 勢いでブログ作りました;; 2009.12.26 夜宵 入団 2009.12.27 第1回猟団集会『四つ葉会』開催! kojiro_大遅刻(団長なのに;;) 言いだしっぺなのに遅刻とはなさけないです。。みんなごめんなさい>< 2010.01.10 猟団ランク3に!猟団部屋にハリセンネコ登場。 また、猟団支援が受けられるようになる。 2010.01.12 ジャギ 上位に上がる。 2010.01.19 beruzu ハンターランク50に到達。 2010.01.20 狩人祭へエントリー 紅組 2010.02.04 狩人祭 結果 ⇒ 紅組負け(2連敗…w) ジャギ ハンターランク50に到達。 第28回韋駄天杯結果発表『呑竜高速討伐』 100位以内入賞 □kojiro_ 30位(ハンマー部門) 2010.02.10 猟団ランク4に!猟団クエストへ行けるように>< 2010.02.12 狩人祭へエントリー 紅組…3度目の正直となるか… …2度あることは3度あるか…w 2010.02.19 第2回四葉会開催 入魂祭中ということで入魂目的でクエ回し。 2010.02.24 狩人祭 結果 ⇒ 紅組勝ち! CLOVERとしては初勝利です♪ 2010.02.25 黒百合 入団。 2010.02.28 孔雀 退団。 2010.03.11 狩人祭へエントリー 紅組…4連ちゃん紅組w吉と出るか凶と出るか。。頑張るのみ! 2010.03.12 TON 入団。 第3回四葉会開催 kojiro_、団長を辞任。2代目団長に夜宵就任。 初の猟団韋駄天杯に参加。(1討伐のみw) 2010.03.24 狩人祭 結果 ⇒ 紅組み負けw 通算 1勝3敗。。 第30回韋駄天杯結果発表『響狼高速討伐』 100位以内入賞 □夜宵 46位(弓部門) 2010.03.31 狩人祭へエントリー 紅組…今度こそは! 2010.04.01 MikaMi 入団。 2010.04.12 kojiro_ ダレットブログからアメーバブログへお引っ越し。 2010.04.14 狩人祭 結果 ⇒ 紅組負けw 第31回韋駄天杯結果発表『雌火竜高速討伐』 100位以内入賞 □夜宵 48位(弓部門) □イスティア 62位(弓部門) □kojiro_ 12位(ハンマー部門) 2010.04.21 MHF ver8.0始動 2010.04.23 第4会四葉会 □新モンスター【デュラガウラ】vs【猟団CLOVER】 2010.04.27 ジャギ、Mikami 凄腕に昇格!(HR100到達) 2010.04.29 猟団5 猟団ブタさん登場! 初代ブタさん『真・小次郎』 2010.05.19 狩人祭 紅組(蒼組になったためしがない…) 2010.05.26 狩人祭 結果 ⇒ 紅組勝ちぃぃぃ! 第32回韋駄天杯結果発表『火竜高速討伐』 100位以内入賞 □夜宵 76位(弓部門) □イスティア 39位(弓部門) □kojiro_ 33位(ハンマー部門) 2010.06.09 狩人祭 蒼組(初!) 2010.06.16 狩人祭 結果 ⇒ 負けorz 第33回韋駄天杯結果発表『舞雷竜高速討伐』 100位以内入賞 □kojiro_ 14位(ハンマー部門) イスティア、MikaMi 退団 2010.06.21 シーズン8.5始動 新モンスター「ドラキュロス」登場